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独り皮膚操作(14.5.24[りきみをぬく]講座記録4)

 (前回の続き)

 以下のような手順でおこなってみてください。


1、自分の前腕(ぜんわん)を地面と平行にかまえます。腕時計を見るような姿勢です。

2、かまえた腕の下がわ(脈があるがわ)まん中あたりに、もう一方の手の平をぴったりとつけ、つつみこむ様ににぎります。このとき、上からみると両手の前腕どうしが、半ばまで上下に重なりながら一直線に並んでいます。
 にぎった手の力加減は、ふれている指と手のひら全ての部分がやわらかく均等になるように注意します。
 つまり、親ゆびだけ強かったり、小ゆびだけ弱かったりしないようにするという事です。

3、にぎる圧力が変化しないよう注意しながら、ヒジの方向にヒフをずらします。この時、うでを僅(わず)かでも持ち上げたり引き下げたりしない様にしながら、腕に沿(そ)って行います。

4、ヒフがゆるまず、すべらず、ちょうど「つっぱる」位置で止めます。
 すると、つかまれている腕がゆっくりと動きだします。

5、にぎっている圧力と、皮膚(ひふ)の「つっぱる」状態が変わらないように、にぎった腕をうごかします。
 以上が手順です。

 (つづく)


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方条遼雨

Author:方条遼雨
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【玄運動/玄武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、動作術の会・中島章夫先生のアシスタントなども。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

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