目を育てる・2

 「からだ」に対する観察力が育ってくると、「うごき」の質もよく見えるようになってきます。

 「うごき」の質がよく見えるようになってくると、相手の力の流れをてきせつに誘導して倒したり、くずしたり出来るようになって来ます。「力にたよらない動き」です。

 私の講座では、そのあたりの「目」も育ててゆくように心がけています。


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テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 源武術 源運動 稽古法 上達の秘訣

性質

 言葉で名付けた瞬間、その性質の一部は損なわれる。



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3月・中島章夫スケジュールカレンダー

 中島先生2014年3月の予定一覧です。
 皆様のご計画にお役立て下さい。

 ※内容の変更・訂正は随時当記事冒頭にてお知らせいたします。

★3月9日(日)技アリの身体になる@月島 テーマ「杖による練法」
……会場が変更になりました。

◎2014年3月・中島章夫スケジュールカレンダー


『半身動作研究会』では、松聲館の甲野善紀先生の技法を知る手がかりを得るための稽古法を、左右の半身動作(ナンバ動作)、上下の半身動作(構造動作トレーニング)の視点から稽古・研究しています。

◆「半身動作研究会の稽古」
「半身動作研究会」では毎回ワンテーマを決めて、その方向から稽古を組み立てています。さまざまな切り口から動きの質的転換に迫るもので、より技を理解することができるでしょう。
◆「半身動作研究会の技アリ企画」
「技アリ企画」は外部講師を招いて半身動作研究会が主催する講習会です。
申し込み・問い合わせは、参加希望日と稽古名を明記して
hanmidosa@gmail.com(中島章夫)へお願いします。
◆上記以外の外部団体主催の企画についての申し込み・問い合わせは、各団体主催者のアドレスへお願いします。

※講習会によって参加費は違いますので、ご注意ください。
※【ひとこと】で予告している稽古内容は、変わることがあります。

 (「☆」印はカルチャー教室、「◇」は他団体企画)

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★3月1日(土)10時─11時30分(9時45分受付け開始)
◎技アリ企画「心身を守る ─ 女性のための体こなし術 初級」
●講師:真弓(武術・心身療法研究者、全日本空手道連盟三段、EFTプラクティショナー)
●会場:人形町区民館 5+6和室
/東京都中央区日本橋人町2-14-5
http://www.meccs.co.jp/shiteikanri/chuo/ningyocho/
●最寄り駅:メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町」、メトロ半蔵門線「水天宮前」
●定員:10名(女性限定)
●参加費:2000円
【ひとこと】護身や介護、日常の動作に役立つ基礎的な動きを、女性だけのリラックスできる空間で指導します。

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☆3月1日(土)12時30分─14時30分
◎早稲田大学オープンカレッジ 八丁堀校
http://www.extapl.waseda.jp/extension/ec/html/products/detail.php?product_id=&kaikou_nd=2013&class_cd=840213

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★3月1日(土)18時15分─20時15分(18時受付け開始)
◎技アリ企画「ロシア武術システマ ─ 感受性の向上1」
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:文京総合体育館 武道場1
/東京都文京区本郷7-1-2
http://www.shisetsu.jp/city.bunkyo/sogotaiikukan/
●最寄り駅:メトロ丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目」
●参加費:2000円
【ひとこと】3月は「感受性の向上」をテーマに、目に見えない技術が分るための身体作りを行ないます。

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◇3月2日(日)13時15分─15時45分(13時受付け開始)
◎野田古武術の会@柏 テーマ「深部感覚を鍛える」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:柏中央公民館 和室1
/千葉県柏市柏5丁目8番12号(教育福祉会館内)
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/281100/p002153.html
●最寄り駅:JR常磐線、東武野田線「柏」
●参加費:2500円
●主催:野田古武術の会
http://ameblo.jp/kikitsu2/
●申し込み:kikitsu2@gmail.com(ききつ)まで。
【ひとこと】腕と脚を体幹にきちんと繋げ、先端部へ速やかに運動を伝えて相手を崩す方法を学びます。

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☆3月3日(月)13時45分─15時15分
◎ヨークカルチャーセンター大宮
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=5000608

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☆3月4日(火)13時30分─15時
◎四街道カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=65000739

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
☆3月5日(水)12時─13時30分
◎東急セミナーBE 二子玉川
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2014010005SD01001.html

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★3月5日(水)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@和真 テーマ「正中面で崩す」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:和真クリニック
/東京都江東区佐賀1丁目11-1
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/1009532/index.html
●最寄り駅:メトロ半蔵門線「水天宮」、メトロ日比谷線「茅場町」、メトロ東西線、都営大江戸線「門前仲町」
●定員:4名程度
●参加費:2000円
【ひとこと】松聲館の術理である「正中面」の感覚の効果と作り方を稽古します。

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☆3月6日(木)10時30分─12時
◎美浜カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=22000384

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★3月6日(木)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@恵比寿 テーマ「離陸をかける」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:抱一龕道場
/東京都渋谷区恵比寿西 2-11-4 B1
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/hanmidosa-kenkyukai.html
●参加費:2000円
【ひとこと】松聲館の技法である「足裏の垂直離陸」から原理を抽出し、術理としたものが半身動作研究会の「離陸をかける」です。接触面を通しての離陸のかけかたと、杖などの道具を介して相手に離陸をかける方法も検討します。

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☆3月7日(金)10時15分─11時45分
◎ヨークカルチャーセンター八柱
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=3000533

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◇3月7日(金)13時15─14時45分(13時受付け開始)
中島章夫の「骨盤おこし動作術セミナー」@柏
●講師:中島章夫(骨盤おこしトレーナー、動作術研究家)
●会場:アミュゼ柏中央近隣センター 和室1
/千葉県柏市柏6丁目2─22
http://amuserkashiwa.jp/
●最寄り駅:JR常磐線、東武野田線「柏」
●参加費:2000円
●主催:流体の会
●持ち物:ハンドタオル
●申し込み:ryutainokai@gmail.com「流体の会」まで。
※動きやすい服装でご参加ください。
【ひとこと】構造動作トレーニングで、痛みのない姿勢、痛みを起こさない動作を学びませんか。

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★3月8日(土)9時30分─11時15分(9時15分受付け開始)
◎技アリ企画「呼吸をして自分になる ─ 現代を生きる女性のためのシステマクラス」
●講師:渡辺(北川)文(システマ公認インストラクター)
●会場:文京総合体育館 武道場2
/東京都文京区本郷7-1-2
http://www.shisetsu.jp/city.bunkyo/sogotaiikukan/
●最寄り駅:メトロ丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目」
●定員:20名ぐらい(女性限定)
●参加費:2000円
【ひとこと】愉快で自由なシステマのドリルがあなたを待っています。呼吸とともに身体を動かして爽快な時間をご一緒しましょう。

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☆3月8日(土)12時30分─14時30分
◎早稲田大学オープンカレッジ 八丁堀校
http://www.extapl.waseda.jp/extension/ec/html/products/detail.php?product_id=&kaikou_nd=2013&class_cd=840213

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◇3月8日(土)18時30分─20時30分(18時15分から受付開始)
◎特別講座「甲野善紀の術理史 第10回 〜体内波(たいないは)〜」
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-421.html
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:月島社会教育会館」 第二和室
/東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima
●最寄り駅:東京メトロ有楽町線、都営大江戸線「月島」駅
●定員:20名
●参加費:2000円
●主催:源運動/源武術【甲章】 http://hojos.blog135.fc2.com/
●申し込み:houjoushunkoku@gmail.com 方条瞬刻(ほうじょうとものり)まで
【ひとこと】「教えない」を標榜する師の元で長年稽古してきた講師の経験を通じ、「学び」の秘密に迫ります。

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☆3月9日(日)12時20分─13時50分
◎よみうりカルチャー 浦和
http://www.ync.ne.jp/urawa/kouza/201401-11119648.htm

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
★3月9日(日)18時30分─20時30分(18時15分受付け開始)
◎技アリの身体になる@月島 テーマ「杖による練法」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:月島社会教育会館 第二和室
/東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階、5階)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima
●定員:10名
※杖をご持参ください。
※杖の貸し出しを希望する方は、申込み時に「杖貸し出し希望」とお書きください。
●参加費:2000円
【ひとこと】杖は動きを練るのに適しています。「巴」など杖の型の練法の他、半身動作研究会の杖を使った稽古を紹介します。

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☆3月10日(月)13時30分─15時
◎よみうりカルチャー 川口
http://www.ync.ne.jp/kawaguchi/kouza/201401-11111000.htm

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☆3月11日(火)13時30分─15時
◎高根台カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=25000646

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☆3月11日(火)19時15分─20時45分
◎東急セミナーBE 青葉台
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2013100003TT01001.html

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
☆3月12日(水)12時─13時30分
◎東急セミナーBE 二子玉川
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2014010005SD01001.html

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★3月12日(水)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@和真 テーマ「俯瞰する意識を作る」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:和真クリニック
/東京都江東区佐賀1丁目11-1
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/1009532/index.html
●最寄り駅:メトロ半蔵門線「水天宮」、メトロ日比谷線「茅場町」、メトロ東西線、都営大江戸線「門前仲町」
●定員:4名程度
●参加費:2000円
【ひとこと】運動においてもっともやっかいなのは意識の過剰な介入です。からだを操作したがる意識に的確な役割を担わせることで、動作と技の質を飛躍させることができます。

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★3月13日(木)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@恵比寿 テーマ「俯瞰する意識を作る」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:抱一龕道場
/東京都渋谷区恵比寿西 2-11-4 B1
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/hanmidosa-kenkyukai.html
●参加費:2000円
【ひとこと】運動においてもっともやっかいなのは意識の過剰な介入です。からだを操作したがる意識に的確な役割を担わせることで、動作と技の質を飛躍させることができます。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
◇3月14日(金)10時30分─12時(10時受付け開始)
◎吉祥寺古武術の会 “古武術”と“骨盤起こし”で毎日の暮らしラクラク!
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:未定(吉祥寺駅周辺の会場)
●参加費:2000円
●申し込み:hanmidosa@gmail.com(半身動作研究会)にお申し込みください。こちらから主催者に知らせます。
【ひとこと】構造動作トレーニングを中心に、楽な姿勢と動作を稽古します。

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★3月15日(土)18時45分─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリ企画「ロシア武術システマ ─ 感受性の向上2」
●講師:北川貴英(システマ公認インストラクター)
●会場:江戸川橋体育館 剣道場
/東京都文京区小日向1-7-4
http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_sports_shisetsu_edogawabasitaiikukan.html
●参加費:2000円
【ひとこと】3月は「感受性の向上」をテーマに、目に見えない技術が分るための身体作りを行ないます。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
★3月16日(日)9時30分─11時15分(9時15分受付け開始)
◎技アリ企画「呼吸をして自分になる ─ 現代を生きる女性のためのシステマクラス」
●講師:渡辺(北川)文(システマ公認インストラクター)
●会場:文京総合体育館 スポーツ多目的室
/東京都文京区本郷7-1-2
http://www.shisetsu.jp/city.bunkyo/sogotaiikukan/
●最寄り駅:メトロ丸の内線、都営大江戸線「本郷三丁目」
●定員:20名ぐらい(女性限定)
●参加費:2000円
【ひとこと】愉快で自由なシステマのドリルがあなたを待っています。呼吸とともに身体を動かして爽快な時間をご一緒しましょう。

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★3月16日(日)10時─11時30分(9時45分受付け開始)
◎技アリ企画「心身を守る ─ 女性のための体こなし術 中級」
●講師:真弓(武術・心身療法研究者、全日本空手道連盟三段、EFTプラクティショナー)
●会場:人形町区民館 5+6和室
/東京都中央区日本橋人町2-14-5
http://www.meccs.co.jp/shiteikanri/chuo/ningyocho/
●最寄り駅:メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町」、メトロ半蔵門線「水天宮前」
●定員:10名(女性限定・参加経験一年以上の方対象)
●参加費:2000円
【ひとこと】体こなし術の中級編。一応、参加経験一年以上の方を対象としています。不明な場合はご相談ください。

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☆3月17日(月)13時45分─15時15分
◎ヨークカルチャーセンター大宮
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=5000608

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☆3月18日(火)13時30分─15時
◎四街道カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=65000739

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☆3月19日(水)12時─13時30分
◎東急セミナーBE 二子玉川
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2014010005SD01001.html

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★3月19日(水)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@和真 テーマ「接触の技法」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:和真クリニック
/東京都江東区佐賀1丁目11-1
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/1009532/index.html
●最寄り駅:メトロ半蔵門線「水天宮」、メトロ日比谷線「茅場町」、メトロ東西線、都営大江戸線「門前仲町」
●定員:4名程度
●参加費:2000円
【ひとこと】接触面から働きかけて相手を崩す方法を、その考え方と具体的な技を通して学びます。

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☆3月20日(木)10時30分─12時
◎美浜カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=22000384

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★3月20日(木)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@恵比寿 テーマ「杖による練法」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:抱一龕道場
/東京都渋谷区恵比寿西 2-11-4 B1
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/hanmidosa-kenkyukai.html
※杖をご持参ください。
※杖の貸し出しを希望する方は、申込み時に「杖貸し出し希望」とお書きください。
●定員:10程度
●参加費:2000円
【ひとこと】杖は動きを練るのに適しています。「巴」など杖の型の練法の他、半身動作研究会の杖を使った稽古を紹介します。

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☆3月21日(金・春分の日)10時15分─11時45分
◎ヨークカルチャーセンター八柱
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=3000533

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★3月21日(金・春分の日)18時15分─20時45分(18時受付け開始)
◎技アリ企画「韓氏意拳入門 ─ 韓氏意拳と四足」
●講師:駒井雅和/日本韓氏意拳学会中級教練
●会場:りらいぶサロン(内) 人形町稽古場
/東京都中央区人形町一丁目19−1 古暮ビル4F
http://p.tl/vRX7
●最寄り駅:メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町」
●定員:8名程度
●参加費:3000円
※手を着く際の保護の為、拳サポとかフィンガーグローブをお持ちの方はご持参ください。無い場合はタオルを二枚ご持参ください。
【ひとこと】意拳を手足を床に着いた四足の観点から見直し上下前後左右の感覚とは何かを明らかにします。

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☆3月22日(土)13時30分─14時30分
◎早稲田大学オープンカレッジ 八丁堀校 オープンキャンパス(体験会)
詳しくはお問合せください。
http://www.extapl.waseda.jp/extension/ec/html/

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☆3月23日(日)12時20分─13時50分
◎よみうりカルチャー 浦和
http://www.ync.ne.jp/urawa/kouza/201401-11119648.htm

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★3月23日(日)18時30分─20時30分(18時受付け開始)
◎技アリの身体になる@京橋 テーマ「杖による練法」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:京橋プラザ区民館 多目的ホール
/東京都中央区銀座一丁目25番3号
http://chuo7kuminkan.com/about/kyobashi-p.html
●定員:10名
※杖をご持参ください。
※杖の貸し出しを希望する方は、申込み時に「杖貸し出し希望」とお書きください。
●参加費:2000円
【ひとこと】杖は動きを練るのに適しています。「巴」など杖の型の練法の他杖を使った稽古を紹介します。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
☆3月24日(月)13時30分─15時
◎よみうりカルチャー 川口
http://www.ync.ne.jp/kawaguchi/kouza/201401-11111000.htm

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☆3月25日(火)13時30分─15時
◎高根台カルチャーセンター
http://www.culture.gr.jp/hyouji.php?no=25000646

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☆3月25日(火)19時15分─20時45分
◎東急セミナーBE 青葉台
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2013100003TT01001.html

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
☆3月26日(水)12時─13時30分
◎東急セミナーBE 二子玉川
http://www.tokyu-be.jp/seminar/2014010005SD01001.html

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★3月26日(水)19時─21時(18時30分受付け開始)
◎技アリの動作術@和真 テーマ「離陸をかける」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:和真クリニック
/東京都江東区佐賀1丁目11-1
http://www.cocokarada.jp/hospital/detail/1009532/index.html
●最寄り駅:メトロ半蔵門線「水天宮」、メトロ日比谷線「茅場町」、メトロ東西線、都営大江戸線「門前仲町」
●定員:4名程度
●参加費:2000円
【ひとこと】松聲館の技法である「足裏の垂直離陸」から原理を抽出し、術理としたものが半身動作研究会の「離陸をかける」です。接触面を通しての離陸のかけかたと、杖などの道具を介して相手に離陸をかける方法も検討します。

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◇3月27日(木)14時─15時30分(13時45分受付け開始)(毎月第4木曜日)
◎烏山ヨガ古武術の会@寺町 「古武術式骨盤おこしトレーニング」
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:京王線「千歳烏山」近くの会場です。申し込みした方にお知らせします。
●参加費:1000円
●申し込み:pinek2@jcom.home.ne.jp(烏山古武術ヨガの会)
【ひとこと】「骨盤おこし」を中心に、楽に動くための稽古をしています。お気軽にご参加ください。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
★3月27日(木)18時30分─21時(18時受付け開始)
◎【技アリ企画】「松聲館の術理の『今』を稽古する」
※甲野善紀先生の講習会に参加したことのある人が対象です。
●講師:甲野善紀
●会場:抱一龕道場
/東京都渋谷区恵比寿西 2-11-4 B1
http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/hanmidosa-kenkyukai.html
●定員:15名ぐらい
●参加費:4000円
【ひとこと】松聲館・甲野善紀先生をお招きして、剣、杖、
体などの武術を通して「術理の今」を集中して稽古します。

…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇…◇
◇3月28日(金)10時30分─12時(10時受付け開始)
◎吉祥寺古武術の会 “古武術”と“骨盤起こし”で毎日の暮らしラクラク!
●講師:中島章夫(動作術研究家、骨盤おこしトレーナー)
●会場:未定(吉祥寺駅周辺の会場)
●参加費:2000円
●申し込み:hanmidosa@gmail.com(半身動作研究会)にお申し込みください。こちらから主催者に知らせます。
【ひとこと】構造動作トレーニングを中心に、楽な姿勢と動作を稽古します。

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★3月28日(金)19時─20時30分(18時45分受付け開始)
◎特別企画「構造動作トレーニング・Takahiro ラボ」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:明石町区民館 6+7号和室
/東京都中央区明石町14番2号
/電話 03-3546-9125
http://chuo7kuminkan.com/about/akashi.html
●定員:15名(構造動作セミナー参加経験者のみ)
●参加費3000円
【ひとこと】構造動作トレーニングの中村考宏先生に、いまもっともやりたいトレーニングを紹介してもらいます。

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★3月29日(土)14時─16時(13時30分受付け開始)
◎技アリ企画「構造動作・『姿勢と動作』改善セミナー」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:月島社会教育会館」 第二和室
/東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima
●最寄り駅:東京メトロ有楽町線、都営大江戸線「月島」駅
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】楽に動くための「姿勢(ポジション)と動作」を改善するためのトレーニングを丁寧に指導します。『“動き”のフィジカルトレーニング』の基礎固めにも最適です。

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★3月29日(土)17時30分─19時(17時15分受付け開始)
◎技アリ企画・特訓「構造動作・『趾(あしゆび)』Level Up セミナー」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:月島社会教育会館」 第二和室
/東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階)
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima
●最寄り駅:東京メトロ有楽町線、都営大江戸線「月島」駅
●定員:25名(構造動作セミナー参加経験者のみ)
●参加費:3000円
【ひとこと】立位を支えている「趾(あしゆび)」の実力が運動の質を決定するといえます。趾を徹底的に鍛えたい人のための特訓セミナー。

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★3月30日(日)14時─16時(13時30分受付け開始)
◎技アリ企画「構造動作・“動き”のフィジカルトレーニング」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:築地社会教育会館 第三和室
/東京都中央区築地4丁目15番1号
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji
●最寄り駅:メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座」、メトロ日比谷線「築地」、都営大江戸線「築地市場」
●定員:25名
●参加費:3000円
【ひとこと】講師の新刊『“動き”のフィジカルトレーニング』(春秋社)の発売記念セミナー。本書に紹介しているトレーニングを行ないます。

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★3月30日(日)17時30分─19時(17時15分受付け開始)
◎技アリ企画・特訓「構造動作・股割り More★チャレンジ」
●講師:中村考宏/治療士(えにし治療院院長/スポーツ&股割り研究所所長)
●会場:築地社会教育会館 第三和室
/東京都中央区築地4丁目15番1号
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji
●最寄り駅:メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座」、メトロ日比谷線「築地」、都営大江戸線「築地市場」
●定員:15名(構造動作セミナー参加経験者のみ)
●参加費:3000円
【ひとこと】構造動作セミナー経験者で、さらに股割り(股関節トレーニング)を追求したい人の「特訓」セミナー。

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◇3月31日(月)9時30分─11時30分(9時15分受付け開始)
◎中島章夫の「骨盤おこし動作術セミナー」@柏
●講師:中島章夫(骨盤おこしトレーナー、動作術研究家)
●会場:アミュゼ柏中央近隣センター 和室1
/千葉県柏市柏6丁目2─22
http://amuserkashiwa.jp/
●最寄り駅:JR常磐線、東武野田線「柏」
●参加費:2000円
●主催:流体の会
●持ち物:ハンドタオル
●申し込み:ryutainokai@gmail.com「流体の会」まで。
※動きやすい服装でご参加ください。
【ひとこと】構造動作トレーニングで、痛みのない姿勢、痛みを起こさない動作を学びませんか。

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ジャンル : 心と身体

tag : 中島章夫

目を育てる

 自分のからだに対する観察力が高くなると、うごきや日常の中でどこが力んでいるか、とどこおっているのかが分かってきます。
 力みやとどこおりが分かると、体がそれを正そうとし始めます。

 そうすると、それにもとづいて体がてきせつな姿勢、うごきの形を選択しはじめます。
 このような流れがあるので、私はまず、「自分のからだに対する観察力」を高める練習からはじてもらっています。


 「観察する目」は、いつまでも成長しつづけます。
 練習すればするほど良くなります。

 私の講座の常連さんも、自分や相手の状態がずいぶんと良く見えるようになってきました。
 人の体のとどこおりが見えると、それを解消すればよいので、治療や調整に活かすこともできます。

 つまり、「体をつかう」あらゆる分野に応用が広がるのです。


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ジャンル : 心と身体

tag : 源武術 源運動 稽古法 上達の秘訣

「わきまえる」

 「身のほどをわきまえる」というのは、とても大切です。自分の資質や器を超えた行為や態度は、身をほろぼす刃となって返って来ます。


 そして、「身のほど」を分かったうえで「背伸びする」というのも、自己を成長させるたいせつな手段だと思います。


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tag : 源武術 源運動

「手ごたえ」(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・6)

 (前回からのつづき)


 参加者のお一人は、「技がかかる時は、こんなにも楽でいいのか」と、とても驚いていました。

 武術は、ほんらい質の良い技ほど手ごたえが無いと思っています。
 しかし、「手ごたえ」を求める動きに慣れ、それが染みついていると、良い技がかかったときに、その手ごたえの無さに自分で驚いたり、不安になってしまうのです。


 自分でも「不安」になるほど質の違う動きを体験したとき、稽古の階段をひとつ登ったことになります。
 そして、不安に感じていた「手ごたえの無さ」が当たり前に感じるようになった時、さらにもう一つの階段を登ることになるのです。


 肩を上げて落とす下方向の脱力は、術の入り口としても非常に適していると分かったので、この「力みをぬく浪之下」も今後の練習の定番にくわえたいと思います。

 そのまま「術のいりぐち」という名で行っている講座もあるので、これから色々なところで活躍してくれるのではないかと思っています。


 (おわり)


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tag : 稽古レポート 源武術 源運動 稽古法 上達の秘訣

絵の好きな女の子

 僕の隣に座っていた女の子は、絵が好きだった。
 いつも裏が白い広告の切れはしに、なんだか良くわからない絵を書いていた。

 僕は、彼女の絵が好きだった。
 ある日、僕は彼女に話しかけた。
 「君の絵、一枚ちょうだい。君の絵が好きなんだ。」
 彼女は、猫の様に大きく両目をひらいて、しばらく僕の事を見ていた。
 そして、視線を落として鞄をごそごそとやったあと、
 「ん……」
 と言って一枚の紙を差し出した。
 そこには、空に浮かぶ星とも人間ともわからない生物のイラストが描かれていた。
 「ありがとう。」
 僕はその絵を受けとると、彼女にお礼を言った。
 僕はその絵を、クリアファイルに大切にしまった。僕の大好きな絵だった。

 次の日、「ん……」と言って、横から一枚の紙が差し出されて来た。
 彼女の絵だった。
 「くれるの?」と聞くと、彼女はこくんとうなずいた。
 「ありがとう!」
 僕は嬉しくなって、彼女の絵をクリアファイルにしまった。

 次の日も、その次の日も、彼女は僕に絵を一枚づつくれた。
 僕は、それがとても嬉しかった。どれも僕の大好きな絵だった。

 ある日、彼女が転校する事になった。
 最後の日に、彼女は一枚絵をくれた。

 いつもより、ちょっと大きなチラシに書いてある絵だった。
 嬉しそうに四角い物を受けとる、変な生き物の絵だった。


 彼女はまだ、どこかで絵を描いているのだろうか。



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「力みをぬく浪の下」(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・5)

 (前回からのつづき)


 この日は、講座のなかで「力みをぬく浪の下」(りきみをぬくなみのした)という練習法を思いつきました。
 これは、以前考えた「りきみをぬく体操」と、甲野善紀先生の「浪之下」(なみのした)という技を組み合わせたものです。

 使用したのは、3種類あるうちの、2番目におこなう「りきみをぬく体操」です。
 こぶしをぎゅっと握りしめながら両肩を上に持ち上げ、息をはきながら拳をゆるめつつ、同時に両肩を重力にしたがって落とす、というものです。
 このうごきを、「浪之下」という技の入り口にします。


 「浪之下」とは、前腕をしっかりと両手でささえている相手を、ま下に崩すという技です。
 さいしょから両手で止める相手に行うとむずかしく、うごきの質に乱れが生じるので、片手で持ってもらう形からはじめます。

 そのじょうたいで、先ほどの「りきみをぬく体操」をおこないます。
 すると、相手はささえ切れずにヒザから「かくん」とくずれます。

 「脱力」の効果が技として、とても分かりやすく表れるのです。

 肩の力をぬいて自由落下させればよいので、「力を抜いたじょうたいで相手に侵入する」うごきが、とてもやりやすい様でした。


 (つづく)


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体と動きを観る(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・4)

 (前回からのつづき)


 参加者の一人の方は、からだに右重心の傾向があり、腰のやや上で背骨が「く」の字に曲がる形でゆがみが起こっていました。
 もう一人の方は猫背気味で、緊張すると脇を閉じるくせがあり、やはり右よりの重心なので、そのぶん右手の動きに「つまり」が生じやすくなっていました。


 最初の方には「く」の字のくせを解消する体操をその場で考案し提示。
 もう一人の方には構造動作トレーニングの「胸割り運動」や、カンペルライン(耳の中央と鼻先が水平になる線)を意識した歩きをおすすめしました。

 また、ちょくせつ手を取り、それぞれの力むクセの種類をみつつ、改善をおこないながら武術への応用を練習しました。


 (つづく)


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tag : 稽古レポート 源武術 源運動 稽古法

講座開始(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・3)

 (前回からのつづき)


 ダイヤの乱れを縫うようにして、ほびっと村のある西荻窪に到着。いつもより倍以上の時間がかかりました。


 雪の影響で欠席やキャンセルが相次ぎましたが、そんななか2名の方が足を運んで下さいました。
 ひとりは、1時間かけて徒歩で来てくださったとの事。
 もうひとりは先月の練馬講座が初参加の方で、なんと群馬から前日に一泊して来てくださったとのことでした。


 講師としても少人数講座は独特の楽しさがあり、熱心なお二人が相手なので、この日は特別企画のつもりで行いました。

 一つは、からだや力みのクセをていねいに診断して解決法を提案すること。
 もう一つは、武術に興味のあるお二人だったので、「力みと武術の関連」を意識した稽古を中心におこなったことです。


 (つづく)


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tag : 稽古レポート 源武術 源運動 稽古法 上達の秘訣

雪の走り(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・2)

 (前回からのつづき)


 余談ですが、足が地面を蹴らない動きになってくると、雪の残る道の移動は、歩きよりも小走りぐらいの方がむしろ安定するようです。
 自転車やバイクが、一定以下だとふらつきますが、速度があがると安定するのに近いのかもしれません。

 また、あるていどの固さになっている雪の弾力が、意外なことに移動を助けてくれるような場面もありました。
 「雪の走り」に適合したじょうたいで雪の溶けたアスファルトの上を走ると、むしろ疲れる感じがするのです。
 同じ様な雪の固さでも、以前にくらべ、足が沈みこむ量も減っているようでした。

 忍者が、「片足がしずむ前に次の足を出して水の上をはしる」という荒唐無稽な場面が物語のなかであったそうですが、「水」を「雪」に置きかえ、そのつもりで走ってみると、「けらない動き」の良い練習にはなりそうです。


 駅に着いて走り終えると、構造動作の「ゆっくり走り」を終えたあとのような、ふわふわとした感覚が体に残りました。
 これから講座をおこなう日の朝から、思わぬ時間と労力を使ってはしまったものの、その分いろいろな発見を得ることができました。


 (つづく)


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雪の発見(2014.2.15「りきみをぬく」講座記録・1)

 講座「りきみをぬく」が行われた先週2/15(土)は、前日の大雪のえいきょうで、各交通機関に乱れや運休が生じていました。

 自宅から20分ほどかけて行くバスも止まっていたので、最寄り駅までの道のりを走って行くことにしました。
 雪の残るみちを走るというのは10年ぶり以上になると思いますが、おなじ行為をしていて記憶にのこる感覚が、10年前とずいぶんと変わっていました。

 想像以上に「快適」なのです。
 足をとられてバランスをくずすような場面や、雪の沈みこみで脚力がおおきく消耗する事が、ほとんど無くなっていました。


 「蹴らないうごき」をあれこれ行ってきた効果を、10年前の自分とくらべて実感することができたのです。


 (次回へつづく)


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tag : 源武術 源運動 稽古レポート

「丁寧と雑」(上達の秘訣)

・上達のこつ:稽古は、「ていねいに行うこと」と、「あえて雑に行うこと」を両方やると良い。


 雑に行うだけだと、雑になる。丁寧に行うだけだと、閉じこもる。


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tag : 源武術 源運動 稽古法 上達の秘訣

3/15講座【りきみをぬく】西荻窪ほびっと村学校

講座イラストweb用.jpg
ほびっと村1 ほびっと村入口ブログ用.jpg

●体の、無駄な力を抜く方法を楽しく練習してゆきます。

 単発参加可能・次回2014年4月から、毎月第4土曜開催になります。


◎ りきみをぬく 〜 日常・運動に役立つ脱力法 〜



・力みは体にとってブレーキとなり、肩こりや故障の原因にもなります。
 解消できると日常動作は効率よく、楽しいものに変わります。

・筋力に頼らない動きの不思議な世界です。
 デスクワークや介護、武術にも応用する事ができ、スポーツマンが驚く様な動きを突然できるようになる事もあります。
 体力のない方も楽しく遊びながら、体と動きを改善してゆきましょう。

■開催日:2014年3月15日(土)
(次回は4月26日(土)、5月24日(土))
■開催時刻:午後3時から午後4時50分
■受付開始:午後2時50分(途中参加・退席可能)
※講座後には近くのファミレスで一時間ほど簡単な懇親会を行います(自分で飲んだお茶代だけ支払い制です)。こちらもお気軽にご参加下さい。主に雑談や、講座や体に関するご質問をお聞きしています。
■参加費:2500円(当日)/予約参加・500円割引(2000円)/見学無料
※三回目以降の参加から、当日参加も2000円
■講師:方条瞬刻(源運動/源武術【甲章】主宰)
■会場:ほびっと村学校(ほびっと村3階)
■会場へのアクセス:〒167-0053 東京都杉並区西荻南3-15-3
 JR中央線西荻窪駅南口下車 徒歩2分
※一階にある八百屋さん(長本兄弟商会)が目印です。左隣にある階段を昇って下さい。3階にある書店「ナワプラサード」奥に入口があります。
■会場の参照アドレス:
・ほびっと村(http://www.nabra.co.jp/hobbit/hobbit_mura.htm)
・ほびっと村学校かわらばん(http://www.nabra.co.jp/hobbit/Default.htm)
■お申し込み:申し込み制ですが、当日飛び込み参加も可能です(ご予約いただいた方は参加費500円引き)。
 メール(houjoushunkoku@gmail.com)にて以下をご記入の上お申し込み下さい。
 1、件名に「3/15りきみをぬく申し込み」
 2、本文にお名前(フリガナ)
 3、緊急時連絡先(任意・講座予定の変更等の際使用)
 4、甲章による稽古会情報のメール配信をご希望の場合は、「メールマガジン希望」とご記入下さい。また、申込と別アドレスへマガジン配信をご希望の場合「メールマガジン希望アドレス」という一文と共にご記入下さい。)
■講座内容のお問い合わせ:源運動/源武術【甲章】(houjoushunkoku@gmail.com)へ

■講師プロフィール:方条瞬刻(ほうじょうとものり)

 甲野善紀、中島章夫先生に武術を学ぶ。
 両先生の術理に独自の解釈を加え、「体・動きの根本原理の組み替え」に主眼を置いた「源運動/源武術」を提唱。
 2012年5月、サイラス氏と合同講師による「受験と身体の勉強会」(「身想心海」の前身)開催。
 同年8月、「身想心海」第一回開催。

 現在、源運動/源武術【甲章】主宰。
 恵比寿・半身動作研究会スタッフ/カルチャースクール「ほびっと村学校」講師。

・ツイッター:
https://twitter.com/HoujouTomonori
・フェイスブック:
http://www.facebook.com/tomonori.houjou
・ミクシー:
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14477837
・ミクシーコミュニティー「源運動/源武術」:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5908052



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祈りと呪い

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「ため息と過剰増幅」

 人は怒りで怒鳴ったり、悲しみでため息をついたりする事により、自分に自身の思いをぬり重ね、植えつけています。

 みずから気持ちを盛り上げる演出家になっているのです。
 しかも、過剰な演技をもとめる下手くそな演出家です。

 そうして盛り上げた感情で自分がさらに傷つき、怒りが増します。


 それを私は「過剰増幅」(かじょうぞうふく)と呼びます。
 感情でものごとを処理しすぎているのです。


 「ため息をつくと幸せがにげる」と言いますが、かならずしも迷信ではないのかもしれません。


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「後ろ手走り」(うしろでばしり)・3

 (前回のつづき)


 腕をうしろに組むと「安定装置」がなくなり、胴体のうごきが直接感覚として伝わってくるので、情報がとても分かりやすいのです。
 この様なじょうたいで胴体が静かなまま走るには、足を股関節からキレイに折り曲げなければ上手く行かなくなります。


 ただし、なれない人は転んで顔からつっこんでしまう危険もあるので、うでを体の前がわで抱えこむように体にくっつけて練習するところから始めると良いとおもいます。それでもじゅうぶん効果があります。
 また、小走りぐらいから様子をみると良いでしょう。


 この練習法も「後ろ手走り」(うしろでばしり)と名づけ、今月の講座から皆さんに体験してみていただこうと思います。


 (おわり)


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「後ろ手走り」(うしろでばしり)・2

 (前回のつづき)

 わたしは武術的な「走り」において、ねじらない事はもちろん、胴体はよけいな事をせずに、完全な「静止状態」に近いほど望ましいとおもっています。

 いっけん必要にみえる動きでも、胴体がうねったり、ゆすられたりしてしまうと、そのぶん前進するための力がムダに使われたり、逃げたりしてしまうからです。
 よぶんに動く分、体力もよぶんに消費します。


 実はうでを振ったり、ま下にたらしながら走ると、「胴体のむだな動き」は自分にとって、かなり分かりづらくなります。
 「うでの動き」が、「胴体のうごき」を吸収してくれるので、体感上安定しているように感じるからです。
 しかし、ここには「胴体がよぶんに動き、それを腕が吸収する」という、いらない手続きが二つ入りこんでおり、そのぶん進む力を損しています。


 (次回へつづく)


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tag : 源武術 源運動 稽古法

「後ろ手走り」(うしろでばしり)・1

 昨日2/11(火)、ナンバ走りの新たな練習法を思いつきました。
 かんたんに言うと、「せなか側で両手を組んで走る」というものです。

 私がかんがえる「ナンバ走り」のポイントには、以下のようなものがあります。経験者の方には、甲野先生や中島先生の稽古でもお馴染みの要素もあるでしょう。

 1、地面をけらない。
 2、体をかたむけて、前に移動した自分の重心に乗る。
 3、体をねじらない。
 4、胴体と足を分離させ、股関節で足をうごかす。


 このような注意点が、うしろに両手を組みながら走ることによって、とても分かりやすくなるのです。


 (次回へつづく)


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「滞りの解消による崩し」(2014.1.25「術研 -稽古と最新術理」レポート)

 1/25(土)に行った「術研」では、講座中に「滞りの解消による崩し」(とどこおりのかいしょうによるくずし)という稽古法を思いつきました。

 これは、二人が向きあって座り、柔道、またはレスリングのように組み合った状態からはじめます。
 一方が、相手の体を軽く崩しにかかり、投げきらない態勢のまま途中で止めます。

 崩された方は、自分のからだの中を観察します。
 相手に態勢をゆがめ、傾けられているので、体のいろいろな部分に力み、ツマリ、とどこおりが感じられます。

 それらが確認できたら、その「とどこおり」を解消するように、態勢を元にもどします。
 すると、相手が崩れます。


 ここで大切なのは、「相手を崩そうとしていない」という点です。自分のなかの問題を解消したら「結果的に相手が崩れた」ということです。
 つまり、大切なことは自分自身の中にあり、相手をどうこうしようとしなくても、自らを正せば相手は勝手に崩れてくれることを確認したのです。

 これは、乱捕りのように自由に攻め込ませる状況においても大切な要素です。それをまず、単純化した状況のなかで体験してもらいました。


 「力の流れ」やその意味を感じてもらう上でずいぶんと有効なようなので、今後の練習の定番のひとつとして加えてみようと思います。


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「薙術」(ていじゅつ)

 私は昨年、「極め(関節)技は離れた位置から、通過する過程に巻き込む様にかけるのが有効」ということに思い至ってから、この技法に大きな可能性を感じています。

 例えば、相手の前腕と手のひらをつかみ、手首をねじるようにして投げる「小手返し」(こてがえし)という技があります。
 通常は相手を両手でしっかりとつかみ、その状態を起点として技をかけ始めます。

 これを、技をかける前の状態(構え)から技が終わり相手の関節が極まっている(しめられている)状態になるまでの間、いっさい止まることなく「一筆書き」のようにうごき続け、その動きの流れの中にまき込むようにして技をかけるのです。

 つまり、離れた位置から相手に接触するまでは「打撃」に見え、接触してからは「投げ」となり、同時に関節を「極め」ています。


 このように、「打」「投」「極」といった複数要素が一筆書きの流れの中で一体となった技術を「薙ぎ」(なぎ)、または「薙術」(ていじゅつ)と呼び、研究してゆこうと思っています。



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3/8(土)[甲野善紀の術理史]中央区月島

月島社会教育会館

 当シリーズは「甲野善紀からどう学ぶか」に注目し、技の歴史を振り返ります。
 また、「教えない」スタイルの甲野先生のもとで長年稽古をされてきた、中島先生の経験を通じ、両先生の稽古法の秘密にも迫ります。

 いまの甲野先生から学習するためのヒントをちりばめつつ、すべての人に通ずる「学び」についても考えます。
 武術や運動が苦手な方や、初心者の方も歓迎です。「体の不思議さ」を体験する機会としてもお楽しみください。

 ※基本的に申し込み制ですが、当日突然予定が空いた方などは予約なしの飛び込み参加も可能です。


◎特別講座・第10回【甲野善紀の術理史】- 「体内波」(たいないは) -


■開催日:2014年3月8日(土)
■開催時刻:午後6時30分から午後8時30分(受付開始:午後6時15分/途中参加・退席可能)
■会場:「月島社会教育会館」 第二和室 (4階)
 「半身動作研究会」名義で予約してあります。部屋の前の立て札に「甲章研究室・甲野術理史」と貼り紙をしてあります。
■会場へのアクセス:〒104-0052 東京都中央区月島4丁目1番1号(月島区民センター4階、5階)
 都営大江戸線 月島 10番出口 徒歩すぐ/東京メトロ有楽町線 月島 徒歩 5分
 電話番号:03-3531-6367
 会場の参照ページ( http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima#access)
 ※会場はお貸しいただいているだけですので、稽古内容に関する会場への問い合わせは無いようお願いいたします。
■参加料:2000円
■講師:中島章夫(動作術研究家・骨盤おこしトレーナー)
■主催:源運動/源武術【甲章】(http://hojos.blog135.fc2.com/)
■お問い合わせ/お申し込みアドレス:世話人・方条瞬刻(ほうじょうとものり)宛
houjoushunkoku@gmail.com
へ。
■お申し込み:上記アドレスより、必要事項を記入の上お申し込み下さい。※申込後のキャンセル可能です。
 1、件名に「3/8術理史申し込み」
 2、あなたのお名前・フリガナ
 3、緊急時連絡先(任意・講座予定の変更等の際使用)
 4、当日のご希望やご要望・又、当講座参加の動機やお知りになった切っ掛けを教えていただけると有り難いです。(今後の参考にいたします。)
 5、源運動/源武術「甲章」による稽古会情報のメール配信をご希望の場合は、「メールマガジン希望」とご記入下さい。
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■講師プロフィール

 中島章夫(なかじま・あきお)
 1954年生まれ。動作術研究家。骨盤おこしトレーナー・東京支部長。

 1979年に身体技法の研究家・甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。
 1994年から2003年、武術稽古研究会解散まで甲野善紀氏の公開稽古会恵比寿稽古会幹事。
 2004年から甲野氏の身体運用法を研究する人のために「半身動作研究会」を主宰。
 2006年、ドキュメント映画『甲野善紀身体操作術』(監督:藤井謙二郎)に出演。
 2008年から親交の深い中村考宏氏(治療士・PFスポーツトレーナー・えにし治療院院長)の提唱する「骨盤おこしトレーニング」を、世に広く伝えるべく同氏の世話役として東京セミナーを開始。
 同年、「骨盤おこし」東京支部長となる。
 2009年1月、正式に「骨盤おこしトレーナー」の認定を受ける。
 現在朝日カルチャーセンター他、多数の武術講座にて講師を務める。
 著書:「技アリの身体になる」(共著・田中聡/発売元:バジリコ)、「縁の森 」(共著・甲野善紀/発売元:合気ニュース)

 HP:半身動作研究会HP(http://www3.ocn.ne.jp/~hanmiken/)、半身動作研究会の「技アリ」ブログ(http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/)、mixiコミュニティー半身動作研究会・中島章夫(http://mixi.jp/view_community.pl?id=3971685)

■本講座について

 「体内波」は中島先生が「技」の感覚を獲得するきっかけとなった重要な術理です。中島先生が「目覚めた」経緯をくわしくお聞きしようと思います。
 甲野先生の術理としても大きな転換点のひとつであり、多くの学ぶべき要素がふくまれています。
 静かな動きの物が中心ですが、技を受けるのが不安な方は見学の形でのご参加も可能です。

※本講座は、北川貴英氏(システマインストラクター)により以前発案された「縁の細道」を原型とし、その拡張版として企画された物です。


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ジャンル : 心と身体

「拳のキャッチボール」

  先週「拳のキャッチボール」という稽古法を思いつきました。
 これはどういう練習かというと、まず拳を軽くにぎり、空中でパンチをする様な動作をしてもらいます。
 力をぬいて、ほどよい速度で拳を前に振り出すていどです。

 受ける人には、軽く手を開いて、目の前に差し出しておいてもらいます。キャッチボールで、ボールを受け取る時の様なかまえです。

 その手のひらに向かって、軽くパンチを当てます。
 ここで大切な点は、「ひとりで素振りした時と、同じ動きができること」「相手のてのひらを意識せず、「通過するように」拳を出すこと」です。

 拳を受けるひとは、「こぶしの重さを受け止めず、抵抗をしない」「空中につるされた布のように、拳をやわらかく包み込む」ことを心がけます。

 このとき確認したいのは、「何もない所でこぶしを振りだした時」と、「構えた相手の手に向かってこぶしを当てにいった時」に、自分のうごきや心にどのような違いがあったか、ということです。

 「相手はなにも抵抗をせずに、やわらかく受けてくれる」と分かっていても、ひとはムダに力んでしまったり、緊張したり、体ごとつんのめったりしてしまう物なのです。

 それを練習の中で少しづつ解消できたとき、「力まない体」として、ひとつ前進できたことになります。

 受けるひとも、同様に緊張したり、ムダに力が入ったりして、拳を止めてしまおうとしないように心がけます。
 このような練習を、二人ひと組で交互におこなうので、「拳のキャッチボール」と名付けてみました。

 参加者の皆さんが馴れてきたら、「キャッチボール」のテンポをどんどん上げてみたり、逆にゆっくりにしてみたりと、色々と応用も行ってみようと思います。


 来週の講座「りきみをぬく」で初披露してみようと思います。
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ジャンル : 心と身体

未来への手紙

 私は、政治家にぜひ実行してみて欲しい政策があります。それは、「全国民が、その時それぞれどのような政策を、政党を支持していたかを100年残し、子々孫々に伝える」という制度です。

 たとえば、原発推進にせよ、反対にせよ、それがその人の信念ならばそれで良い。しかし、その人が「何を良しとしたか」をしっかりと記録に残し、孫やひ孫に閲覧してもらう。
 そうするだけで、一人ひとりの選択がずいぶんと変わってくるのではないかと思うのです。

 「自分の子孫も見ている」と思えば、時間もふくめ、今よりも立体的に思考を巡らさざるを得なくなってくるでしょう。
 つまり、大なり小なり、自分の選択に「責任感」が付加されるのです。

 政治家のものは公式記録として、発言や政策への投票履歴を1000年間残す。
 どんなに言葉や理屈を重ねても、歴史は「結果」という形で、残酷なほど冷徹に評価を下します。
 自分の行動が自身を1000年の英雄にもすれば、1000年の汚名を着せると思えば、責任感の表しかたも違ってくるでしょう。

 本当は、戦時中にもこれをやれば良かった。
 その名のとおり、いたずらに「戦犯」を叩くためではなく、検証や反省の材料として、「国民それぞれの選択」を正確に残しておくべきだった。

 今で言うと、1000兆を超えたという「国の借金」の問題に関する一人ひとりの見解を、特に残しておくべきだと私は思っています。
 楽観論にせよ悲観論にせよ、近代震災全ての被害額を合わせた以上の経済的問題を受け止めるのは、子孫だからです。

 特に国が決めなくても、「未来への手紙」を書くことは、その気になれば個人個人ですぐにでもできます。
 私はもしも家庭を持つことができたら、未来の子や孫に向けて手紙を書きたいと思います。

 確かに自分は今、このような形で、このような選択をしたよと。

 未来の子供たちに怒られない事を祈りながら。



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運命

 運命は、撹拌せねば動かない。
 行動して損はない。
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ジャンル : 小説・文学

ふたつの「柔軟性」・3

 (前日のつづき)

 特にいじくっていない、自然な状態の体も上手に使いこなせないのに、余分に曲がる体を手にいれても、ますます難しくなると思います。
 それは、運転免許も持っていないうちから、自分の車に不満をもち、どんどん特殊な車に買いかえてゆくようなものです。
 まず教習所のなかを問題なく運転できるぐらいにならなければ、始まらないと思います。


 そして人の体には、運転が上達するとポンコツ中古車でF1レースに優勝してしまうような、不思議さもまた隠れているのです。


 (おわり)


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ふたつの「柔軟性」について・2

 (前回のつづき)

 たとえば稽古で、体そのものはとても柔らかいのに、がちがちに力んでしまって、上手にうごけない、技がうまくかからない人がたくさんいます。
 反対に、ストレッチをさせたらとても固いのに、むだな力をぬいて上手にうごける人もいます。

 ここで考えてみていただきたいのは、「自分はどうなりたいのか」ということです。

 日常や、スポーツ、表現など自分の分野で「上手にうごきたい」のか、「いろいろな方向にたくさん曲がる体がほしい」のかを考えたとき、もしも「上手にうごきたい」のならば、「上手にうごく練習」をした方がよい、ということです。


 (次回へつづく)


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ふたつの「柔軟性」・1

 私は、人の体には「物理的柔軟性」(ぶつりてきじゅうなんせい)と「質的柔軟性」(しつてきじゅうなんせい)という、二種類の「柔らかさ」があると考えています。

 「物理的柔軟性」とは、ストレッチができる、足が高くあがるなど、体の素材そのものの「やわらかさ」です。
 「質的柔軟性」とは、なめらかに動ける、力まずに動けるなど、「使いかた」の「やわらかさ」です。

 私は後者のやわらかさ、「質的柔軟性」を大切にしています。


 (次回へつづく)


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「架空の感触を使った手解き」(2014.1/25「術のいりぐち」稽古レポート2・後編)

 (昨日のあらすじ)相手に手首あたりをつかまれた状態から、その人の肩のあたりを私がポンとたたき、その手をさわりに行く、という形にすると「手ほどき」に苦戦していた方もとても上手くいったというお話です。

 「相手の感触」にじゃまされていた状態を、「新たな感触」をあたえる事により、解消したのです。
 他の参加者の皆さんにも試してもらったところ、よりやりやすくなった様でした。

 そのあと思いついたのは、「肩をさわる感触を追う」やり方になれてきたら、私が肩をさわる事をやめ、変わりに「その人の頭の中で「肩を触られる感触」を再現してもらい、それを追う」というやりかたです。

 これもうまく行きました。結果的にその人は、私の補助なしの単独で「手ほどき」ができるようになったわけです。
 このように、段階的にかみくだき、目的へと誘導するようにすれば、むずかしそうな技もだんだんと出来るようになってくるのです。

 この「架空の感触を使った手解き」は、今後の講座でも使用してゆこうと思います。


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「架空の感触を使った手解き」(2014.1/25「術のいりぐち」稽古レポート2・前編)

 この日は、中島先生の稽古でもお馴染みの「手ほどき」をおこないました。
 相手に手首あたりをつかまれた状態から、自分の頭や、耳をさわるという目的でうごき、結果的に相手の手がはずれるという練習です。

 この練習は、「肩にかけたバッグをなおす」など、具体的な目的を自分にもたせた方がより効果があり、メガネをかけている人は「メガネをさわる」という馴染んだうごきを使うと、うまく行きやすいようです。

 しかし、つかんでいる相手の手の感触を意識してしまい、なかなか上手くいかない人がいました。
 そこで、その人の肩のあたりを私がポンとたたき、その手をさわりに行く、という形でやってみてもらいました。

 具体的な刺激をあたえて、それを追ってもらったのです。すると、とたんに上手くできるようになりました。

 (明日へつづく)


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プロフィール

方条瞬刻

Author:方条瞬刻
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【源運動/源武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、半身動作研究会・中島章夫先生の術理を研究。 
■ 定期的に中島先生を講師にお招きし、東京都中央区にて「甲野善紀の術理史」という稽古会を開催中。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
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・ミクシーコミュニティー「源運動/源武術」:
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