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10/12[甲野善紀の術理史]中央区築地

築地社会教育会館

 当シリーズは、「甲野善紀からどう学ぶか」に焦点を当て、技の歴史を振り返ります。
 また、「教えない」を標榜する甲野先生の元で長年稽古してきた中島先生の経験を通じ、両先生の稽古法の秘密にも迫ります。
 いまの甲野先生から学習するためのヒントをちりばめつつ、すべての人に通ずる普遍的な「学び」についても考えます。
 武術や運動が苦手な方や、初心者の方も歓迎です。「体の不思議さ」を体験する企画としてもお楽しみ下さい。

 ※基本的に申し込み制ですが、当日突然予定が空いた方などは予約無しの飛び込み参加も可能です。


◎特別講座・第8回【甲野善紀の術理史】- 井桁術理の誕生 -


■開催日:2013年10月12日(土)
■開催時刻:午後6時30分から午後8時30分(受付開始:午後6時/途中参加・退席可能)
■会場:「築地社会教育会館」 第二和室(3階)
 「半身動作研究会」名義で予約してあります。部屋の前の立て札に「甲章研究室・甲野術理史」と貼り紙をしてあります。
■会場へのアクセス:〒104-0045 東京都中央区築地4丁目15番1号
 東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座駅」徒歩5分/ 都営大江戸線「築地市場」駅 徒歩5分/ 都バス「築地」徒歩3分/ 国立がんセンター隣
 電話番号 03-3542-4801/03-3542-4802
 会場の参照ページ( http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukiji )
 ※尚、会場はお貸しいただいているだけですので、稽古内容に関する会場への問い合わせは無いようお願いいたします。
■参加料:2000円
■講師:中島章夫(武術稽古法研究家・骨盤おこしトレーナー)
■主催:源運動/源武術【甲章】(http://hojos.blog135.fc2.com/)
■お問い合わせ/お申し込みアドレス:世話人・方条瞬刻(ほうじょうとものり)宛
houjoushunkoku@gmail.com
へ。
■お申し込み:上記アドレスより、必要事項を記入の上お申し込み下さい。※申込後のキャンセル可能です。
 1、件名に「10/12歴史講座申し込み」
 2、あなたのお名前・フリガナ
 3、緊急時連絡先(任意・講座予定の変更等の際使用)
 4、当日のご希望やご要望・又、当講座参加の動機やお知りになった切っ掛けを教えていただけると有り難いです。(今後の参考にいたします。)
 5、原理武術【 甲章 】による稽古会情報のメール配信をご希望の場合は、「メールマガジン希望」とご記入下さい。
 申込と別アドレスへマガジン配信をご希望の場合「メールマガジン希望アドレス」という一文と共にご記入下さい。
※「houjoushunkoku@gmail.com」からのメールが迷惑メールとならぬ様に設定をお願いいたします。

■講師プロフィール

 中島章夫(なかじま・あきお)
 1954年生まれ。武術稽古法研究家。骨盤おこしトレーナー・東京支部長。

 1979年に身体技法の研究家・甲野善紀氏主宰の武術稽古研究会・松聲館入門。
 1994年から2003年、武術稽古研究会解散まで甲野善紀氏の公開稽古会恵比寿稽古会幹事。
 2004年から甲野氏の身体運用法を研究する人のために「半身動作研究会」を主宰。
 2006年、ドキュメント映画『甲野善紀身体操作術』(監督:藤井謙二郎)に出演。
 2008年から親交の深い中村考宏氏(治療士・PFスポーツトレーナー・えにし治療院院長)の提唱する「骨盤おこしトレーニング」を、世に広く伝えるべく同氏の世話役として東京セミナーを開始。
 同年、「骨盤おこし」東京支部長となる。
 2009年1月、正式に「骨盤おこしトレーナー」の認定を受ける。
 現在朝日カルチャーセンター他、多数の武術講座にて講師を務める。
 著書:「技アリの身体になる」(共著・田中聡/発売元:バジリコ)、「縁の森 」(共著・甲野善紀/発売元:合気ニュース)

 HP:半身動作研究会HP(http://www3.ocn.ne.jp/~hanmiken/)、半身動作研究会の「技アリ」ブログ(http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/blog/)、mixiコミュニティー半身動作研究会・中島章夫(http://mixi.jp/view_community.pl?id=3971685)

■本講座について

 当講座は「教えない」を標榜する甲野先生の元で長年稽古してきた中島先生の経験を通じ、両先生の稽古法の秘密に迫ります。
 いまの甲野先生から学習するためのヒントをちりばめつつ、すべての人に通ずる普遍的な「学び」についても考えます。
 武術や運動が苦手な方・初心者の方も歓迎です。「体の不思議さ」を体験する企画としてもお楽しみ下さい。
 静かな動きの物が中心ですが、技を受けるのが不安な方は見学の形でのご参加も可能です。

※本講座は、北川貴英氏(システマインストラクター)により以前発案された「縁の細道」を原型とし、その拡張版として企画された物です。


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テーマ : 武術と健康
ジャンル : 心と身体

「火焔の舞い」雑感(09/04のツイートまとめ)

甲野善紀先生の新術理「火焔の舞い」雑感。最初に受けた感想は「ちょうど良い」というものでした。

何が「ちょうど良い」か。「丈夫さと柔らかさのバランス」です。
適度に丈夫で、適度に柔らかい。ゆえに、例えば組み手の様な状況で、適度に相手の攻撃をつらぬきつつ、適度に相手の攻撃をすり抜けて侵入します。

攻撃を受けた人は、まとわり付きながら次々と侵入してくる両腕に、戸惑ったように態勢を崩されてゆきます。
その「ちょうど良さ」を実現するのが、「火焔の手(かえんのて)」という手の形です。
この手の形をつくると、両腕の内部に適度な柔らかさを残しつつ、体とつながった感覚の張りが生まれ、ほぼ「自動的に」相手に侵入してゆくような構造となります。
つまり、相手の防御の内側に侵入するために、自分で圧力や力加減をたえず調節するのではなく、「手の内」(手のかたち)が作った「装置」が、自動的に作用することになるのです。

この「装置・侵入」系で思い浮かぶ過去の術理が、「キャスター・風見鶏の原理」です。
この術理との違いは、「風見鶏」の方が、「すり抜ける」要素が強く、「火焔」よりも柔らかかった気がします。
また、「火焔」の方が、次々と攻撃が絶え間なくつづく「連続性」があります。

実際に稽古するこつは、まず「火焔の手」をしっかりと作って、相手と接触がはじまった後も、その形を保ちつづける事です。
他の「手の内」を使用した様々な術理に共通する事ですが、じっさい技が始まると、自分の動きや相手の感触に気を取られ、手の形が解けてしまう失敗が多く見られます。
また、手のかたちが不十分だと、技の効果はとうぜん半減します。
手のかたちを作る際、指がカーブしたまま外側につっぱる感覚(屈張の法則)を意識してみてください。

以上、甲野先生「火焔の舞い」に関する個人的雑感です。
まとめ:「火焔の舞いは、ちょうど良い」。
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プロフィール

方条遼雨

Author:方条遼雨
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【玄運動/玄武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、動作術の会・中島章夫先生のアシスタントなども。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
●現在、稽古会等の情報をメールマガジンにて配信中(無料)。
 上記アドレス宛の件名に、「メールマガジン希望」と記入し、メールを送信して下されば登録できます。

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