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たいさんの第4回[甲野善紀の術理史]レポート

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 2013年1月14日(成人の日)に開催された、第4回「甲野善紀の術理史」のレポートです。
 書いて下さったたいさん(「武術稽古とかのブログ」http://vtotai.blogspot.com/)は、スタッフとして撮影係も担当して下さっています。(掲載の講座風景も、たいさん撮影です。)

 
◎第4回【甲野善紀の術理史】レポート

甲章研究室主催の通称歴史講座。
歴史講座といっても座って昔話を聞くのではない。
今では行われなくなっているメニューを当時の様子を振り返りながら稽古しようというもの。
講師は甲野先生とは30年来のつき合いがある中島先生。
テーマは「水鳥の足」だ。私は撮影係として参加。

居着かないでいるということ。
求められることを文字にしてしまえば簡単に書けてしまうが、やるのが難しいから稽古するわけですね。

東京では豪雪と言っても良い悪天候の中、10名以上の参加があった。こんな日に参加するだけあってみなさん稽古を楽しんでいられた様子。何よりです。

私からみてももう少し改善出来そうな人が見受けられたが
、この日の中島先生はあまりだめ出しをしていなかったように思う。盛り上がって稽古していたので、流れにまかせていたのでしょうか。
いろいろやってみて、何となく出来た気になって、中島先生の技を受けてみたら、受けた感触が全然違ったというのも、駄目出しばかりされるよりよい稽古になるかも知れない。
教わる方にも教える方にも焦りは禁物ですかね。

説明の流れの中で中島先生が『浪之下』をし始めたので方条さんにカメラを預けて私も受ける。貴重な機会だ。なぜ貴重かって普段の中島先生の稽古では出てこないからだ。やらない理由は以前聞いた記憶では"苦手"とか"潰し系は好きじゃない"とか言っていたように思う。
良い記念になった(笑)

他には『3要素同時進行』による崩しなど。
歴史講座で取り上げられる初期の頃の技はその目的がわかりやすく(稽古が易しいわけではない)、身体能力ではなく動きの質を問われるものが多い。そこが術っぽくて良いのだw
2ヶ月に1度のペースで開催されている。質問には制限が無く、最新の技についても話を聞くことが出来る。
興味がある方、おすすめです。


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中島先生「ことしのテーマ」

 中島先生のブログ(http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/)に掲載された「ことしのテーマ」という文章をご紹介いたします。
 今年の稽古方針について書かれています。

●「ことしのテーマ」

活動予定をみてもらうとわかりますが、今年はこれまでの半身動作研究会の稽古をすべて「技アリの身体になる」と冠して表記しています。

今年一年は徹底して「技アリの身体になる」をテーマに稽古していこうと思っているわけです。つまりは「やる」率を高めて、動きの精度を上げていこうというわけです。もちろん初心者にもこれは益があります。動くことで理解が深まるからです。

稽古はまず技を受けてみることから始まります。「技を受けること」。これは初心者だろうが常連だろうが、誰でもできる稽古ですね。
ひとつやれることがあります。それはとりあえず「技をやってみる」ということです。
この「とりあえず、やる」ということが意外と難しいのです。というのも松聲館の伝統的な稽古法は、やってもやらなくても自由だからです。

半身動作研究会の稽古もそれに則っているので、「とりあえずやれ!」という強制力が全然ありません。わたしにそういう風格もない(笑)
そのせいで、動きを止めての技の検討、つまり立ち話になってしまう傾向があります。これは普通の武道の稽古をしている人たちには理解できないかもしれませんが、けっこうあるんです。
そういうことが良いことのようにも思っていたのですが、やはり動きのことは動きの中で考えた方がいい。まずは動く。当たり前ですがそうしないと技に近づくことはできないわけです。しかし強制してもうまくはいかないでしょう。だからどんどん動いていく環境を整えるのがわたしの役目といえます。
まあ、実態はそれほど昨年と違うようにみえないかもしれませんが、一応心積もりとしては「ともかく動いて、技アリの身体になろう」というのが今年の目標です。


 以上


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プロフィール

方条遼雨

Author:方条遼雨
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【玄運動/玄武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、動作術の会・中島章夫先生のアシスタントなども。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
●現在、稽古会等の情報をメールマガジンにて配信中(無料)。
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