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☆メディア情報


◎ ラジオ出演・BAYFM「Love Our Bay」2017年2月13日(月)〜16日(木)・午前11:53〜59

http://www.bayfm.co.jp/lob/top.html


◎ 2016年10月23日(日)【日刊スポーツ】朝刊 / Yahoo! ニュース


 方条のコメントが、インタビュー形式のコラムとして掲載されています。
http://www.nikkansports.com/soccer/news/1728038.html


◎8/20(日)【フットボールと武術をつなぐ・関西】祖母井秀隆・方条瞬刻合同教室

スポーツの「死角」になっている動きが脱力や武術にはあります。全国で開催されているシリーズ初の関西開催です。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1428.html


◎8/26(土)【スポーツと武術をつなぐ・東京】祖母井秀隆・方条瞬刻合同教室

スポーツの「死角」になっている動きが脱力や武術にはあります。全国で開催されているシリーズ初の東京開催です。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1427.html


◎ 7/30(日)・8/13(日)西東京稽古会・第5/6回

日常から専門動作まで有効な「脱力を活かす」方法をご紹介します。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1415.html


◎ 7/28・8/18(金)第13回【茅ヶ崎動作術の会】カフェお散歩

本来の骨格にしたがい、重力に対し自然に立てる「骨なりに立つ」方法を練習します。講師は中島章夫先生です。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1367.html


◎ 毎週木曜【源武術教室・恵比寿】【「術」の原理/剣・杖・道具術/脱力術】

体格に左右されず「持っている体を上手に使う」方法を学びます。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1363.html


◎ 8/6(日)・9/2(土)
【クリエイター・パフォーマーの為の武術・身体教室】第33/34回・目黒区


 「体の発想」を転換することによって、身体能力を高める練習をしてゆきます。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1362.html


◎8/28(月)・ 9/25(月)・ 10/23(月)【緊張の治し方】茅ヶ崎

 大事な場面で固まらず実力を発揮する方法を学びます。鬱や傷つきやすい心の改善にも役立ちます。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1321.html


◎ 7/22(土)・8/26(土)・9/23(土)【りきみをぬく】教室・西荻窪ほびっと村学校

様々な場面で役立つ、無駄な力の抜き方を楽しく練習します。会場は西荻窪のほびっと村学校です。
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1374.html


◎〔予告〕9/3(日)第5回【群馬稽古会】太田市

脱力や武術の知恵を各分野に活かす方法をご紹介いたします。基本から応用まで。
(詳細未決定のため、下記リンクは前回データです)
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1426.html


☆ その他の稽古情報に関しては、こちらからご確認下さい

http://hojos.blog135.fc2.com/blog-category-5.html


【 活動歴・年表 】
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-175.html
【 甲野善紀先生からの紹介文 】
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1224.html


 執筆・講演・稽古会・個人指導・心体カウンセリング 依頼受付中 

 ・一名様から応相談。遠方の稽古ご依頼は宿泊・交通費と会場のご用意程度でも伺います。
 ・詳しくはメール(houjoushunkoku@gmail.com)にて方条へお問い合わせ下さい。


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テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

■心体カウンセリングとは

■心体カウンセリングとは



 【心と体は一体で、その関連を総合的に見ながら取り組まなければ問題の解決は難しい】
 【心は体から、体は心から働きかけた方がほぐれる】(交差理論)

 これらの考えを元に、質疑応答や心体の観察を通じ、問題解決への助言・練習・施術などを行います。


■料金:1時間8000円・または2時間10000円+交通費+会場費
※交通費は神奈川県から会場最寄り駅までの電車賃を目安にお考えください。
※会場はこちらでご用意する事もできます。ご自宅への出張などの場合は会場費は無料です。

■お申し込み:下記メールアドレスからご相談ください。
houjoushunkoku@gmail.com




◎心体カウンセリングでできること


■体の調整
・力みや滞りをゆるめる
・姿勢や軸の偏りの診断・調整
・体に影響を及ぼしている心の問題を診断
・依頼者の状態に応じた自己調整法の提案・練習

■心の調整
・質疑応答と体の状態観察から総合的に心の問題を診断・調整
・心に影響を及ぼしている体の問題を診断
・依頼者の状態に応じた自己調整法の提案・練習

■進路・方針相談
・状況・心・体の状態を総合的に観察し、ご希望の方には進路や方針への助言・提案をいたします



◎体験者のご感想


■Aさん(女性)

http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1429.html

http://wsdmagic.com/note/bujutu-counseling/



源武術主催の方条瞬刻さんによる、
心体カウンセリングを受けてきました。

武術家による心と体のカウンセリング。

病院でなく、
心理カウンセリングでもなく。

そもそも専門にスポーツも武術もやっていない自分が
受けてもいいものか?という疑問もありつつ…
受けさせていただきました。

心体カウンセリングとはどういうものかと伺ってみたところ↓
「心と体は一体で、
その関連を総合的に見ながら取り組まなければ、
問題の解決なし」という思想のもと、
質疑応答や身体の観察を通じ、
問題解決への助言、練習、施術などを行う。」
というものだそうです。

「心」と「体」を総合的に見ていただけて、
さらに自分でもできるような練習法を指導していただけるというのが魅力的に思いました。

—————————————————-
↓ここから少し私事ですのでとばしていただいても結構です。↓

ヒトの好調、不調というものについて、
必要性もありつつ
(甲状腺機能亢進症というものに高校生になってかかり、
その後腰痛に悩み…)
興味もあったので、
自分を実験台にいろいろな治療や施術を受け、
自分なりに勉強をしてきました。
(西洋医学、東洋医学、漢方、中国整体、気功、アーユルヴェーダ、鍼灸、リンパマッサージ、心理カウンセリング、ヒプノセラピー…、野口整体、みがまま整体、健康法、食事法等。)

それぞれ長短あり、
どれがよかったとは一概に言えず。
すべてバランスよく取り入れていくのがよいのかなあと。

西洋医学では血液検査やホルモン値など、
数値で正確に測ることができます。

悪いところを切る、
症状を抑えるだけの処方だけではいけないのでは、
体の全体をみて根本的に治療するというのが東洋医学の考え方。

鍼灸治療はWHOもいろいろな疾患に効果があると認めています。
心理的なことが影響して骨格にゆがみを与えるということも知りました。
また逆に、骨格のゆがみが心理的影響を与えることも。

野口整体などの本を読むと、
体の不調というものは、
調整を行っている現れだと。
例えば、風邪などで熱がでるのは体が熱を上げることによってウィルスを退治しているのだから解熱剤を飲んではいけないとか…。

ヒトの体には自然治癒力があり、
その力が滞っているのを直すのには東洋医学、代替治療がよいかもしれませんし、
人任せにせず、
自分で自分の体を知り、
生活習慣、
食事、
運動、
ストレスをためないなど、
単純なことさえできていれば、
大金をはたいてあれこれ治療を受けずにすむのかもしれません。

(あれこれ受けてきて思うのは、
お医者様や施術者の方なりのバイアスがかかるので、
検査などで数値を確認しつつ、
セカンドオピニオンをつくり、
治療を取り入れていったほうが安全かつ効果的ではないかと、
個人的に思います。)

東洋医学の食養生について調べると、
「自分の体に合うものを食べる」
「自分の生活している土地のもの、旬のものが体によい」
とあります。

食べ物が土地のものが良いならば、
健康法も土地のものが良いのではないか?
そして、
健康な体を作るための運動や体を動かすものも、
ヨガ、ピラティス、フラ、などを体験してきましたが、
自分が生まれ育った土地に昔から存在する体の操法がよいのではないかなと思うようになってきました。

そこで、日本古来の武術にいきついたのでした。

↑私事ここまで↑
—————————————————-

「武術」というものも、
もともと自分の国のものらしいのに、
なじみがなくわかりづらいものです。
武道や格闘技と何が違うのかもわかりません。

とりあえずwikiで見つけた文章を転載させていただくと、

「古武術的な発想では、筋力をつけるのではなく、
「もともとあったのに気づかなかったチカラ」を有効活用することをめざします。
「もともとあったのに気づかなかったチカラ」とは、
重力だったり、
身体の「構造」がもたらすものだったり、
様々です。
ともかく、
筋力をアップさせるのではなく、
効率的な身体の使い方、
チカラの生み出し方を工夫する、
というのが古武術的な発想の大きな特徴ということができます。
(医学書院,古武術介護入門・本文より) 」

貼り付け元https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E9%87%8E%E5%96%84%E7%B4%80

大きな筋肉を必要とせず、
体の小さいヒトでも重いものを持ち上げたり、
高くジャンプしたりできるらしい…。

武術の動きを応用して、
介護の現場で体を壊さないような体の使い方ができるらしい…。

無理なく、
あまり疲れず動くことができる術が古くから日本にあって、
超人的な動きができた達人がいたそうな…。

古武術についての多数の著作がある身体技法の研究家の甲野 善紀さんは、
元巨人軍の桑田さんなどのプロスポーツ選手に古武術の指導を行ったり、
TV番組にもとりあげられることも多く、ご存知の方も多いかもしれません。
https://www.shouseikan.com/

今回受けた心体カウンセリングの施術者である源武術 方条さんは、
その甲野 善紀さんのお弟子さんにあたる方でした。

ご自身の武術の体系をたちあげ、
スポーツと武術、
クリエイターと武術をつなげる教室や、
子供向けサッカー教室、
「心と体の両面を解放する練習をする教室」など、
武術を通して独自の活動をされておられます。
そのうちの一つの心体カウンセリングなのでした。

さてやっと心体カウンセリングについてですが、
流れは、
「質疑応答や身体の観察を通じ、
問題解決への助言、練習、施術などを行う。」
というまさにそのままでして。

私の場合、
相談内容がまとまらずぽろぽろと五月雨式に質問してしまったのですが、
親切にご回答いただけました。

そのうちの一つ、
「常に疲れている」とかいう大雑把な相談内容に対して、
掘り下げ、
どういう心理からくるものなのか、
また、体にどういう歪みがあり、
どこに力がはいってしまっているのかを見極めていただき、
問題の整理と、
解決のためのアドバイスをいただき。
体に働きかけることによってその問題も解決するということで、
歪みを取る体操、
そして力を抜く方法などのご指導いただきました。

「りきみをぬく- 日常・運動に役立つ脱力法 -」という教室HPにもありますが、
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1374.html
http://www.nabra.co.jp/hobbit/rikimiwonuku.htm

武術的にも無駄な力を抜く、ということが大切のようです。

自分の腕をぽんぽんとお手玉のように弾ませ、
パッとはなされたとき、
自然とだらんとおちるほうが力が抜けているそう。
無意識にとめてしまう場合は無駄な力が入っていて、
心理的にも力んでいる。

落ちる手を無意識に止めてしまう力を、
サービス精神とか義務感と言われました。
私からサービス精神とったらダメ人間になりそうですが、
オンオフができるようになるとよいとのこと。
そのオンオフのタイミング難しい…と思う自分の心理がどこからくるのか…。
一考の余地がありそう。

ほかにも体をリラックスした気持ちの良い状態「ホヤホヤ」に保ち、
嫌な言葉や、感触などを和らげる方法や、
肩関節を「ボニョボニョ」と力を抜き、
大きい力に変える方法などを指導していただきました。

聞きなれないしやりなれないので難しいのですが、
このシンプルなことさえできれば、ガラっと変わるのかもしれない。

これらは、
古武術的な思想を方条さんなりにアレンジし、
人に伝えるべくメニュー化したものだそう。

体の調整の施術はソフトな整体を受けているようで、
深くリラックスできかなり眠くなりました…。

最後に疑問点などの質問や総括などいただき。
二時間終了です。

スポーツをされている方にはきっとまた全然違った、
充実の二時間になるのだと思いますが、
私のような漠然とした悩みにも対応していただけるのはありがたいことです。
自分では気づかない自分のゆがみ、りきみに気づくことができ、
体の面から整えてもらえること、
自分でできるようになること、
それがこの心体カウンセリングの素晴らしいところだと思います。

自分の反省点としては、
自分の心理面を話すのは苦手なので、
相談内容を明確にして、
正確に伝えられるよう準備していけばよかったなーと。
まだ固いですかね(笑)

「武術」と聞くと、敷居が高く感じられていましたが、
今回のカウンセリングで、
少し触れることができたのか…、
余計な力は必要なく、
より気分も体も楽になれるものと考えてよいのかな?

今後も少しずつ知っていければなと思います。

以上になります(^-^)

源武術 HP
http://hojos.blog135.fc2.com/

りきみをぬく
- 日常・運動に役立つ脱力法 -
http://www.nabra.co.jp/hobbit/rikimiwonuku.htm


 (おわり)

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ジャンル : 心と身体

◎体験者のご感想【Aさん】(女性) - 心体カウセリング




■「心体カウンセリング」(http://hojos.blog135.fc2.com/blog-category-28.html)を体験してくださったAさんが、とても丁寧なご紹介文を書いてくださいました。


【以下、ご感想】


http://wsdmagic.com/note/bujutu-counseling/



源武術主催の方条瞬刻さんによる、
心体カウンセリングを受けてきました。

武術家による心と体のカウンセリング。

病院でなく、
心理カウンセリングでもなく。

そもそも専門にスポーツも武術もやっていない自分が
受けてもいいものか?という疑問もありつつ…
受けさせていただきました。

心体カウンセリングとはどういうものかと伺ってみたところ↓
「心と体は一体で、
その関連を総合的に見ながら取り組まなければ、
問題の解決なし」という思想のもと、
質疑応答や身体の観察を通じ、
問題解決への助言、練習、施術などを行う。」
というものだそうです。

「心」と「体」を総合的に見ていただけて、
さらに自分でもできるような練習法を指導していただけるというのが魅力的に思いました。

—————————————————-
↓ここから少し私事ですのでとばしていただいても結構です。↓

ヒトの好調、不調というものについて、
必要性もありつつ
(甲状腺機能亢進症というものに高校生になってかかり、
その後腰痛に悩み…)
興味もあったので、
自分を実験台にいろいろな治療や施術を受け、
自分なりに勉強をしてきました。
(西洋医学、東洋医学、漢方、中国整体、気功、アーユルヴェーダ、鍼灸、リンパマッサージ、心理カウンセリング、ヒプノセラピー…、野口整体、みがまま整体、健康法、食事法等。)

それぞれ長短あり、
どれがよかったとは一概に言えず。
すべてバランスよく取り入れていくのがよいのかなあと。

西洋医学では血液検査やホルモン値など、
数値で正確に測ることができます。

悪いところを切る、
症状を抑えるだけの処方だけではいけないのでは、
体の全体をみて根本的に治療するというのが東洋医学の考え方。

鍼灸治療はWHOもいろいろな疾患に効果があると認めています。
心理的なことが影響して骨格にゆがみを与えるということも知りました。
また逆に、骨格のゆがみが心理的影響を与えることも。

野口整体などの本を読むと、
体の不調というものは、
調整を行っている現れだと。
例えば、風邪などで熱がでるのは体が熱を上げることによってウィルスを退治しているのだから解熱剤を飲んではいけないとか…。

ヒトの体には自然治癒力があり、
その力が滞っているのを直すのには東洋医学、代替治療がよいかもしれませんし、
人任せにせず、
自分で自分の体を知り、
生活習慣、
食事、
運動、
ストレスをためないなど、
単純なことさえできていれば、
大金をはたいてあれこれ治療を受けずにすむのかもしれません。

(あれこれ受けてきて思うのは、
お医者様や施術者の方なりのバイアスがかかるので、
検査などで数値を確認しつつ、
セカンドオピニオンをつくり、
治療を取り入れていったほうが安全かつ効果的ではないかと、
個人的に思います。)

東洋医学の食養生について調べると、
「自分の体に合うものを食べる」
「自分の生活している土地のもの、旬のものが体によい」
とあります。

食べ物が土地のものが良いならば、
健康法も土地のものが良いのではないか?
そして、
健康な体を作るための運動や体を動かすものも、
ヨガ、ピラティス、フラ、などを体験してきましたが、
自分が生まれ育った土地に昔から存在する体の操法がよいのではないかなと思うようになってきました。

そこで、日本古来の武術にいきついたのでした。

↑私事ここまで↑
—————————————————-

「武術」というものも、
もともと自分の国のものらしいのに、
なじみがなくわかりづらいものです。
武道や格闘技と何が違うのかもわかりません。

とりあえずwikiで見つけた文章を転載させていただくと、

「古武術的な発想では、筋力をつけるのではなく、
「もともとあったのに気づかなかったチカラ」を有効活用することをめざします。
「もともとあったのに気づかなかったチカラ」とは、
重力だったり、
身体の「構造」がもたらすものだったり、
様々です。
ともかく、
筋力をアップさせるのではなく、
効率的な身体の使い方、
チカラの生み出し方を工夫する、
というのが古武術的な発想の大きな特徴ということができます。
(医学書院,古武術介護入門・本文より) 」

貼り付け元

大きな筋肉を必要とせず、
体の小さいヒトでも重いものを持ち上げたり、
高くジャンプしたりできるらしい…。

武術の動きを応用して、
介護の現場で体を壊さないような体の使い方ができるらしい…。

無理なく、
あまり疲れず動くことができる術が古くから日本にあって、
超人的な動きができた達人がいたそうな…。

古武術についての多数の著作がある身体技法の研究家の甲野 善紀さんは、
元巨人軍の桑田さんなどのプロスポーツ選手に古武術の指導を行ったり、
TV番組にもとりあげられることも多く、ご存知の方も多いかもしれません。
https://www.shouseikan.com/

今回受けた心体カウンセリングの施術者である源武術 方条さんは、
その甲野 善紀さんのお弟子さんにあたる方でした。

ご自身の武術の体系をたちあげ、
スポーツと武術、
クリエイターと武術をつなげる教室や、
子供向けサッカー教室、
「心と体の両面を解放する練習をする教室」など、
武術を通して独自の活動をされておられます。
そのうちの一つの心体カウンセリングなのでした。

さてやっと心体カウンセリングについてですが、
流れは、
「質疑応答や身体の観察を通じ、
問題解決への助言、練習、施術などを行う。」
というまさにそのままでして。

私の場合、
相談内容がまとまらずぽろぽろと五月雨式に質問してしまったのですが、
親切にご回答いただけました。

そのうちの一つ、
「常に疲れている」とかいう大雑把な相談内容に対して、
掘り下げ、
どういう心理からくるものなのか、
また、体にどういう歪みがあり、
どこに力がはいってしまっているのかを見極めていただき、
問題の整理と、
解決のためのアドバイスをいただき。
体に働きかけることによってその問題も解決するということで、
歪みを取る体操、
そして力を抜く方法などのご指導いただきました。

「りきみをぬく- 日常・運動に役立つ脱力法 -」という教室HPにもありますが、
http://hojos.blog135.fc2.com/blog-entry-1374.html
http://www.nabra.co.jp/hobbit/rikimiwonuku.htm

武術的にも無駄な力を抜く、ということが大切のようです。

自分の腕をぽんぽんとお手玉のように弾ませ、
パッとはなされたとき、
自然とだらんとおちるほうが力が抜けているそう。
無意識にとめてしまう場合は無駄な力が入っていて、
心理的にも力んでいる。

落ちる手を無意識に止めてしまう力を、
サービス精神とか義務感と言われました。
私からサービス精神とったらダメ人間になりそうですが、
オンオフができるようになるとよいとのこと。
そのオンオフのタイミング難しい…と思う自分の心理がどこからくるのか…。
一考の余地がありそう。

ほかにも体をリラックスした気持ちの良い状態「ホヤホヤ」に保ち、
嫌な言葉や、感触などを和らげる方法や、
肩関節を「ボニョボニョ」と力を抜き、
大きい力に変える方法などを指導していただきました。

聞きなれないしやりなれないので難しいのですが、
このシンプルなことさえできれば、ガラっと変わるのかもしれない。

これらは、
古武術的な思想を方条さんなりにアレンジし、
人に伝えるべくメニュー化したものだそう。

体の調整の施術はソフトな整体を受けているようで、
深くリラックスできかなり眠くなりました…。

最後に疑問点などの質問や総括などいただき。
二時間終了です。

スポーツをされている方にはきっとまた全然違った、
充実の二時間になるのだと思いますが、
私のような漠然とした悩みにも対応していただけるのはありがたいことです。
自分では気づかない自分のゆがみ、りきみに気づくことができ、
体の面から整えてもらえること、
自分でできるようになること、
それがこの心体カウンセリングの素晴らしいところだと思います。

自分の反省点としては、
自分の心理面を話すのは苦手なので、
相談内容を明確にして、
正確に伝えられるよう準備していけばよかったなーと。
まだ固いですかね(笑)

「武術」と聞くと、敷居が高く感じられていましたが、
今回のカウンセリングで、
少し触れることができたのか…、
余計な力は必要なく、
より気分も体も楽になれるものと考えてよいのかな?

今後も少しずつ知っていければなと思います。

以上になります(^-^)

源武術 HP
http://hojos.blog135.fc2.com/

りきみをぬく
- 日常・運動に役立つ脱力法 -
http://www.nabra.co.jp/hobbit/rikimiwonuku.htm


 (おわり)




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【源運動・源武術(げんうんどう・げんぶじゅつ)とは】




 「源武術」とは、「型の無い武術」です。
 古人が「型」を通じて伝承してきたような「動作の原理」を直接伝える事で、上達を早め、より自由になる事を目的としています。

 それは、「型で動く」のではなく、「動けば型」になる身体とも言えます。


 全てに共通する動きの大本を改善するので、日常からプロスポーツ、身体表現やデスクワークなど、あらゆる行動の質を向上させる事ができます。
 また、「型」で学ぶ伝統芸能や古流武術の理解を深める手がかりともなります。


 この考えを、武術以外にも拡張させた概念を「源運動」と呼びます。

 源運動・源武術が一番大切にしているのは「脱力」、つまり無駄な力を抜く事です。
 また、「緊張は心の力み」という考えから、心も柔らかく解きほぐしてゆきます。
 精神と肉体は、常に呼応しながら作用しているのです。


 柔らかさは、相手と「ぶつからない」心と体を作ります。
 それは、無駄な争いを避け、気持ちを安らかに保ち、ひとたび動けば水や気体で包み込むように相手を制する事もできます。

 そうして心体が育まれると、人前や重要な場面で緊張してしまう心、怒りや落ち込みで乱れてしまう精神、ストレスを必要以上に受け止めてしまう性格などが自然と改善されてゆきます。

 各種の負荷から解放されるので免疫力が高まり、さまざまな病気の予防・回復にもつながります。
 特に「心の病」には直接的な効果をもたらします。

 
 源運動・源武術が着目しているのは、表面的な技術や対症療法的な問題解決ではありません。

 常に原因までさかのぼり、最も深い部分から優先的に手直ししてゆきます。


 源運動・源武術の「源」は「みなもと」、心と体の「根本原理」の事なのです。



 (おわり)



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■動画【怠者運び】/源武術・甲章の技法

■動画【怠者運び】(たいじゃはこび)
/源武術・甲章の技法



人一人をほぼ片腕一本で運ぶ技です。


https://youtu.be/8cVx9EdbKQY





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■ ご依頼受け付け


【 執筆・講演・稽古会・個人指導 依頼受付中 】




 ・一名様から応相談。遠方の場合は宿泊・交通費と会場のご用意程度でも参ります。
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tag : 源武術 源運動 方条瞬刻

■ 甲野善紀先生からの紹介文

 武術の師である甲野善紀先生が、紹介文を書いてくださいました。


甲野善紀先生からの紹介文】


古来、剣術の世界では「難剣」というものが知られている。これはいわゆる名のある流儀を学んだ者にとって手にあまる剣術の遣い手を表わす言葉である。昔から独自の工夫によって、いわゆる有名流儀を学んだ者をも困惑させる剣術を使う者がいた事が知られているが、ここに紹介する方条氏は、そうした系列に属する遣い手ではないかと思う。

方条氏が私の講習会に初めて参加してから、すでに10年位は経っているのではないかと思うが、私の武術をひたすら観察する事で、全く独自の動きの体系を創りつつある。それは、私の動きを参考とも仮想敵ともして創り上げたものであるだけに、普通に武術を稽古してきた人間が方条氏と対すると驚く事が少なくないと思う。

よく「武術は誰に学んだかが重要」などと言われるが、武術の原点は「出来ねば無意味」である。名人達人と謳われる人物に学んだとしても、実際にどれほど使えるか、どれほど様々な相手に対応力があるかということが武術にとっては最優先事項である。これを疎かにしては、武術と名乗る資格がないと私は思う。その点、方条氏の存在は貴重で、世の中には独自にこのような体系を創る人間もいるのかという事を、方条氏と向き合った少なからぬ人たちは思うであろう。

「正統とはなにか」「伝統とはなにか」ということの意味を深く考える上で、このような人物が存在する事は意味があると思う。様々な状況、どれほど癖のある相手にも間に合うことを武術の最も大切な構成要素であると考える時、こうした難剣の遣い手と向き合い、どのように自分が対応するかを冷静に見つめる事は必要だと思う。恐らく方条氏は自分が間に合わない人物が現れたら、謙虚にその事実と向き合い、また自分の中を掘り下げていくだろう。そうした態度は現代の武術・武道の指導者にとって最も重要な事ではないかと思う。

いずれにせよ、この人物は少なからぬ人にとって腹立たしい人物とも映るかと思うが、その感情を乗り越えて自らを率直に省みられるかどうかは、自らを修養する上で、非常に貴重な存在だと言える。

自らの、心の深浅、率直さ、を改めて見つめる上で、この方条氏と向き合われる事を、お勧めしたい。


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テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 甲野善紀 方条瞬刻

サイラスさんの3/30「りきみをぬく」講座レポート・その3

 サイラスさん(http://k53333335.blog.fc2.com/)による、2013年3月30日(土)の参加レポート完結編です。
 サイラスさん、どうもありがとうございました。


■ 「3/30講座【りきみをぬく】ほびっと村学校に参加して」(3)


拡散力を使っている状態でのデモンストレーションも興味深いもので、なんというか、表情がポカーンとしている。
その状態で参加者が脚をとったり、タックルをし掛けるのだが、対応されて逆に組み伏せられてしまうのだった。
あんなポカーンともボーっとしているともとれるような表情で武術のデモンストレーションをする人を自分は見たことがない。

こうしたデモンストレーションの披露から参加者どうしが実際に身体を使って行う稽古につながってゆく。
それはデモンストレーションに関連を持ちつつも参加者のレベルに合わせた取り組みやすいもののように感じた。
ハイレベルの技を見たり受けたりするおもしろさと、実際に自分で行うことのできる稽古のおもしろさの両方がある。



今回の参加者は十名強で、なかなかにわいわいとした感じでした。皆思い思いに発言されて、自分にはその雰囲気こそが一番たのしく感じられました。
そんな雰囲気から稽古がさらに深まってゆく過程がたのしいのです。講師の方条さんもまた、その場その場で思いついたことを取り入れる形で会を進めている印象でした。


また、甲野先生や中島先生の技や稽古に連なり工夫がなされているところは、両先生の稽古会のファンである自分としてはとても興味をひかれるところでした。


(おわり)

 次回はたいさんのレポートをご紹介します。


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サイラスさんの3/30「りきみをぬく」講座レポート・その2

 サイラスさんによる、2013年3月30日(土)参加レポートの続きです。


■ 「3/30講座【りきみをぬく】ほびっと村学校に参加して」(2)


感覚をつかむ稽古というものもあった。
二人一組になり一方が相手の腕をとる。次に腕をつかんでいる側はその手を不意に離す。
この時腕をつかまれている側は完全に脱力することを心掛ける。うまくいけば、つかまれているその腕が離されたとき、パタンと自由落下するというもの。
この稽古は自分は以前にもやったことがあり、実はそこそこ自信があった。
しかし、方条さんに見てもらうと、右胸の腕の付け根に近いところに力みがあり、腕が落下する際に一瞬滞る・・・と。
言われて見ると確かにそうであった。
しかし、なんと繊細な観察か。言われなければ自分はずっと気づかないくらいのものであった。



デモンストレーションの一環で、方条さんの技がどのように変化があったか、その変遷の歴史を説明する場面があった。ただ力を使うことから、身体に一定の張りをつくること。その後、脱力するやり方に身体の使い方がかわっていったこと。
こういった変化は心の、意識の面にもあるようで、相手を意識することをやめる技から、さらに自分自身を意識することもやめる。集中力から「拡散力」という言葉での説明であった。

(つづく・次回完結編)


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プロフィール

方条瞬刻

Author:方条瞬刻
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【源運動/源武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、半身動作研究会・中島章夫先生の術理を研究。 
■ 定期的に中島先生を講師にお招きし、東京都中央区にて「甲野善紀の術理史」という稽古会を開催中。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
●現在、稽古会等の情報をメールマガジンにて配信中(無料)。
 上記アドレス宛の件名に、「メールマガジン希望」と記入し、メールを送信して下されば登録できます。

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