FC2ブログ

【2020年8月25日専修大学松戸高校】

20200826234810ffb.jpg
20200826234737ac6.jpg
2020082623471300b.jpg

 昨日は専修大学松戸高校サッカー部で、通算5回目の教室。

 毎回楽しく過ごさせていただいております。

 「選手をコントロールしない」「追い込まない」指導法で、類を見ない可能性を秘めているサッカー部だと思います。


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

 ▲ サイト一覧へ ▲




テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : スポーツ サッカー 近代体育の問題

【稽古記録2018.5.24(木)】



 昨日は甲野先生と色々と面白い稽古ができました。

 特に興味深かったのは、お互いが鏡の状態で映し合うと、鏡の中に鏡が映る「無限鏡」のような状態になるという事。

  また、先日生まれた「出池の腿」(しゅっちのたい)の再検証もあれこれしていただいたり、盛り沢山な一日でした。
 




 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

 ▲ サイト一覧へ ▲

テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 源武術 源運動 脱力術 稽古レポート 方条瞬刻 甲野善紀

【2018.1.31(水)「FCカーニョ」武術教室】



 昨日の埼玉「FCカーニョ」(少年サッカーチーム)武術教室では、「平行移動の力」をやりました。

これは「蹴らない走り(前足のエンジン)」や脱力とも関連が深く、ある程度理解が進まないと難しいので、「この段階に来れた」とちょっと感慨深かったです。





 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

 ▲ サイト一覧へ ▲

テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 源武術 源運動 稽古レポート スポーツ サッカー

【2017.12/5越谷教室】


 火曜に開催したサッカーチーム「FCカーニョ」武術教室では、前回に引き続きオリジナルの技を提案してくれる子が次々と現れてくれました。

 特に嬉しかったのは、小学生の数人が練習法までその場で考え初め、中学生が取り入れ楽しそうにやっていた事。


 私は「自主性」こそが人の成長で、武術やスポーツはその切っかけに過ぎないと思っています。

 ようやく花開いてきた姿を見て、我が子の成長を喜ぶような、不思議な気持ちになりました。


↓FCカーニョ・稲本大樹コーチのレポートです!

https://ameblo.jp/cano2005koshigaya/entry-12334035690.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=8ce00caa6efc426d9ded62bf9e7bf920




 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

 ▲ サイト一覧へ ▲

テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 源武術 源運動 稽古レポート スポーツ

【自在扉の展開 】(2014.7.21練馬教室記録) 

201906271300053e5.jpg

 7/21日、練馬で行われた「『気にしすぎ』の心と体を治す」という講座では、「自在扉(じざいとびら)」という稽古を行いました。
 
 二人一組になり、お腹のあたりで柔らかく構えた相手の腕を、触れたことに気にせず通過する練習です。
 
 相手には、触れたらすぐに腕が曲がってしまうぐらいに優しく構えてもらうのですが、人間はそれぐらいでも体を過剰に固めてしまったり、歩きのバランスを乱してしまいます。
 つまり、「気にしすぎ」てしまうのです。
 
 「自在扉」の練習でひととおり慣れてもらったあと、参加人数も多めの日だったので、多人数でおこなってみる事にしました。
 
 「自在扉」とは、西部劇の酒場のシーンなどで見かける「スイングドア」のことです。
 
 ドアノブがなく、通過するとバネのしくみで勝手に開閉します。
 最初は片手を出したひとを通過してもらいましたが、今度は本当のスイングドアのように並んだ二人に片手づつ出してもらい、「扉」になってもらいました。
 
 さらに「扉」役の二人組を複数つくり、等間隔で一列に並んでもらい、「連続スイングドア」を通過してもらうことにしました。
 
 通過する人は、触れてくる手を意識すればするほど、体がかたくなります。
 その硬さは、「手ごたえ」として扉役の人たちに伝わります。
 
 力がぬけ扉を意識せずに歩けると、ぶつかる事なく自然と通過してゆきます。
 扉役の人たちも、不自然な手ごたえを感じることはありません。
 
 つまり、通過する人が意識をしすぎる事により、体の自然な相(そう)を変え、自分だけでなく扉までも硬くしてしまっているのです。
 
 これは、武術における技も全く同じことが言えます。
 「技を上手くかけよう」という心が、自分と相手の心をかたくして、かえって技をかかりずらくするのです。
 
 武術と正反対に見える「治療」「施術」の世界も同じです。
 治療者の心の硬さが患者の体を硬くし、その硬さを技術でほぐす、というよけいな一手間を自分で加えてしまっているのです。
 
 何かを「気にしすぎる」ことにより、その人本来の能力を発揮できない。
 それは武術でもスポーツでも治療でも、共通する問題が潜んでいるのです。
 
 そして実は、「あがり症」やスピーチ下手、神経質、怒りや嫉妬、怯えを生み出す心の働きにまで、深く関わっていると私は考えています。
 
 自分の心の中で関心の対象を過剰に増幅し、「巨大な敵」として自ら育て上げ、その敵に自分から跳ね返されているのです。
 つまり、そういった共通部分に心と体の両面から働きかけ、整理・解体をおこなう事により、様々な問題が同時に改善へと向かうということです。
 
 「『気にしすぎ』の心と体を治す」という教室の名前には、そんな思いも込められています。
 
 最後は「遠くを見ながら通過する」効果などを確かめつつ、もう一歩すすんだ練習法を思いつきました。
 「連続自在扉」を通過するさいに、扉役の人たちに思い思いの声を出してもらうのです。
 
 触れてくるだけでも「気になる」のに、声を出されたら人間はますます気になります。
 そんな中でも心と体の状態を変えずに通過する練習です。
 
 それまでの練習が短時間ながら良い経験になったのか、皆さんかなり上手に通過することができました。
 嬉しかったのは、「声」の内容を、それぞれ工夫してくださったことです。
 
 何かを複数人で学ぶ際、「場」が育っている、あるいは「場」が良い状態にあるなと感じるのは、大なり小なり、参加している方々が創造性を発揮し始めてくださった時です。
 
 この「創造性」に注目した講座も、いずれ行ってみたいなと思っています。
 


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

 ▲ サイト一覧へ ▲


テーマ : 心と身体の健康と運動・武術・武道
ジャンル : 心と身体

tag : 稽古法 上達の秘訣 脱力術 基本思想 日常 術理解説 稽古レポート 根本原理の組み替え スポーツ 玄武術

サイラスさんの3/30「りきみをぬく」講座レポート・その3

 サイラスさん(http://k53333335.blog.fc2.com/)による、2013年3月30日(土)の参加レポート完結編です。
 サイラスさん、どうもありがとうございました。


■ 「3/30講座【りきみをぬく】ほびっと村学校に参加して」(3)


拡散力を使っている状態でのデモンストレーションも興味深いもので、なんというか、表情がポカーンとしている。
その状態で参加者が脚をとったり、タックルをし掛けるのだが、対応されて逆に組み伏せられてしまうのだった。
あんなポカーンともボーっとしているともとれるような表情で武術のデモンストレーションをする人を自分は見たことがない。

こうしたデモンストレーションの披露から参加者どうしが実際に身体を使って行う稽古につながってゆく。
それはデモンストレーションに関連を持ちつつも参加者のレベルに合わせた取り組みやすいもののように感じた。
ハイレベルの技を見たり受けたりするおもしろさと、実際に自分で行うことのできる稽古のおもしろさの両方がある。



今回の参加者は十名強で、なかなかにわいわいとした感じでした。皆思い思いに発言されて、自分にはその雰囲気こそが一番たのしく感じられました。
そんな雰囲気から稽古がさらに深まってゆく過程がたのしいのです。講師の方条さんもまた、その場その場で思いついたことを取り入れる形で会を進めている印象でした。


また、甲野先生や中島先生の技や稽古に連なり工夫がなされているところは、両先生の稽古会のファンである自分としてはとても興味をひかれるところでした。


(おわり)

 次回はたいさんのレポートをご紹介します。


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

サイラスさんの3/30「りきみをぬく」講座レポート・その2

 サイラスさんによる、2013年3月30日(土)参加レポートの続きです。


■ 「3/30講座【りきみをぬく】ほびっと村学校に参加して」(2)


感覚をつかむ稽古というものもあった。
二人一組になり一方が相手の腕をとる。次に腕をつかんでいる側はその手を不意に離す。
この時腕をつかまれている側は完全に脱力することを心掛ける。うまくいけば、つかまれているその腕が離されたとき、パタンと自由落下するというもの。
この稽古は自分は以前にもやったことがあり、実はそこそこ自信があった。
しかし、方条さんに見てもらうと、右胸の腕の付け根に近いところに力みがあり、腕が落下する際に一瞬滞る・・・と。
言われて見ると確かにそうであった。
しかし、なんと繊細な観察か。言われなければ自分はずっと気づかないくらいのものであった。



デモンストレーションの一環で、方条さんの技がどのように変化があったか、その変遷の歴史を説明する場面があった。ただ力を使うことから、身体に一定の張りをつくること。その後、脱力するやり方に身体の使い方がかわっていったこと。
こういった変化は心の、意識の面にもあるようで、相手を意識することをやめる技から、さらに自分自身を意識することもやめる。集中力から「拡散力」という言葉での説明であった。

(つづく・次回完結編)


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

サイラスさんの3/30「りきみをぬく」講座レポート・その1

 今回から数回に渡り、毎月開催している方条の講座「りきみをぬく」参加者のレポートを紹介いたします。
 初回は、現在医学生であり、方条と合同講座を行った事もあるサイラスさんによる、2013年3月30日(土)の参加レポートです。

 とても的確で分かりやすい、優れたレポートを書いていただきました。


■ 「3/30講座【りきみをぬく】ほびっと村学校に参加して」(1)

すこし遅刻をして参加。
すると皆がしていたのは、半身動作研究会で中島先生のしていた皮膚の接触面の感覚を一定に保つ稽古、・・・から派生したような稽古だった。
皮膚に一定の感覚を保ち、そうして技になるものなのだが、この稽古の場合は皮膚に与える「摩擦」の感覚を一定に保ってゆき、それが技になる。

以前に経験したその皮膚の接触面の感覚を保つ稽古よりも取っ付きやすい気がした。

この稽古は腕を使ってその摩擦を作るのだが、肘関節のあたりで一定の摩擦を保つのがちょっとむずかしい。
そこで、その場で方条さんが思いついて杖を用いてこの稽古をやってみる。これはさらにやり易い稽古になった。
また、自分と組んで稽古をした方は柔道をしていたことのある方で、大腰という技をこの感覚を利用してかけてくれた。これが摩擦を一定に保たれて投げられると、無理やり力で投げられている感じがしなくて気持ちいい。
感じとしては介護技術のトランスを受けているような。(逆に介護技術にも応用できるかもしれない。)


次は甲野先生の古武術介護の技術に工夫の加わったもののデモンストレーション。相手を抱えあげるものだが、相手の腕を自身の肩を貸す体勢をとる。自分が持ち上げてもらったが、軽々と持ち上げられた。

(つづく)


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

たいさんの第4回[甲野善紀の術理史]レポート

 -130114rekishi035.JPG -130114rekishi018.JPG

 2013年1月14日(成人の日)に開催された、第4回「甲野善紀の術理史」のレポートです。
 書いて下さったたいさん(「武術稽古とかのブログ」http://vtotai.blogspot.com/)は、スタッフとして撮影係も担当して下さっています。(掲載の講座風景も、たいさん撮影です。)

 
◎第4回【甲野善紀の術理史】レポート

甲章研究室主催の通称歴史講座。
歴史講座といっても座って昔話を聞くのではない。
今では行われなくなっているメニューを当時の様子を振り返りながら稽古しようというもの。
講師は甲野先生とは30年来のつき合いがある中島先生。
テーマは「水鳥の足」だ。私は撮影係として参加。

居着かないでいるということ。
求められることを文字にしてしまえば簡単に書けてしまうが、やるのが難しいから稽古するわけですね。

東京では豪雪と言っても良い悪天候の中、10名以上の参加があった。こんな日に参加するだけあってみなさん稽古を楽しんでいられた様子。何よりです。

私からみてももう少し改善出来そうな人が見受けられたが
、この日の中島先生はあまりだめ出しをしていなかったように思う。盛り上がって稽古していたので、流れにまかせていたのでしょうか。
いろいろやってみて、何となく出来た気になって、中島先生の技を受けてみたら、受けた感触が全然違ったというのも、駄目出しばかりされるよりよい稽古になるかも知れない。
教わる方にも教える方にも焦りは禁物ですかね。

説明の流れの中で中島先生が『浪之下』をし始めたので方条さんにカメラを預けて私も受ける。貴重な機会だ。なぜ貴重かって普段の中島先生の稽古では出てこないからだ。やらない理由は以前聞いた記憶では"苦手"とか"潰し系は好きじゃない"とか言っていたように思う。
良い記念になった(笑)

他には『3要素同時進行』による崩しなど。
歴史講座で取り上げられる初期の頃の技はその目的がわかりやすく(稽古が易しいわけではない)、身体能力ではなく動きの質を問われるものが多い。そこが術っぽくて良いのだw
2ヶ月に1度のペースで開催されている。質問には制限が無く、最新の技についても話を聞くことが出来る。
興味がある方、おすすめです。


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

テーマ : 武術と健康
ジャンル : 心と身体

中島先生「ことしのテーマ」

 中島先生のブログ(http://hanmidosa-waza-ari.cocolog-nifty.com/)に掲載された「ことしのテーマ」という文章をご紹介いたします。
 今年の稽古方針について書かれています。

●「ことしのテーマ」

活動予定をみてもらうとわかりますが、今年はこれまでの半身動作研究会の稽古をすべて「技アリの身体になる」と冠して表記しています。

今年一年は徹底して「技アリの身体になる」をテーマに稽古していこうと思っているわけです。つまりは「やる」率を高めて、動きの精度を上げていこうというわけです。もちろん初心者にもこれは益があります。動くことで理解が深まるからです。

稽古はまず技を受けてみることから始まります。「技を受けること」。これは初心者だろうが常連だろうが、誰でもできる稽古ですね。
ひとつやれることがあります。それはとりあえず「技をやってみる」ということです。
この「とりあえず、やる」ということが意外と難しいのです。というのも松聲館の伝統的な稽古法は、やってもやらなくても自由だからです。

半身動作研究会の稽古もそれに則っているので、「とりあえずやれ!」という強制力が全然ありません。わたしにそういう風格もない(笑)
そのせいで、動きを止めての技の検討、つまり立ち話になってしまう傾向があります。これは普通の武道の稽古をしている人たちには理解できないかもしれませんが、けっこうあるんです。
そういうことが良いことのようにも思っていたのですが、やはり動きのことは動きの中で考えた方がいい。まずは動く。当たり前ですがそうしないと技に近づくことはできないわけです。しかし強制してもうまくはいかないでしょう。だからどんどん動いていく環境を整えるのがわたしの役目といえます。
まあ、実態はそれほど昨年と違うようにみえないかもしれませんが、一応心積もりとしては「ともかく動いて、技アリの身体になろう」というのが今年の目標です。


 以上


 ▲ ホームページ先頭に戻る ▲

テーマ : 武術と健康
ジャンル : 心と身体

PR

プロフィール

方条遼雨

Author:方条遼雨
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【玄運動/玄武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、動作術の会・中島章夫先生のアシスタントなども。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
●現在、稽古会等の情報をメールマガジンにて配信中(無料)。
 上記アドレス宛の件名に、「メールマガジン希望」と記入し、メールを送信して下されば登録できます。

・ツイッター:
https://twitter.com/HoujouTomonori
・フェイスブック:
http://www.facebook.com/tomonori.houjou
・ミクシー:
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=14477837
・ミクシーコミュニティー「玄運動/玄武術」:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5908052

※このサイトはリンクフリーです。

カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
03 | 2021/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
検索フォーム
月別アーカイブ
最新記事
関連サイト
リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

訪問者
リアルタイム閲覧者数
現在の閲覧者数: