【伝え方】



 「伝える」とは、「言葉では伝わらない部分」と「言葉でしか伝わらない部分」の両面から最善を尽くす事です。


 大抵どちらかをしていないせいで失敗しています。


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【視野】



 視野の狭い人は、自分の視野の外側にいる人に対し「俺の視野から外れているこいつは視野が狭い」と思うものです。

 頭の固い人は思考が柔軟な人に対し、「俺の考えが理解できないこいつは頭が固い」と思うものです。

 思考が偏っている人は、真ん中の人が「偏っている」と思うものです。

 愚かな人は、他人が愚か者に見えるものです。


 果たして「視野の狭い」のは、「頭が固い」のは、「思考が偏っている」のは、「愚か」なのは、他人なのか自分なのか?

 この見極めは、本当に難しいのです。


 一番危ないのは、「自分は大丈夫だ」と思っている人です。





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【カリスマ】



 「カリスマ」とは、「個人的妄想に他者を巻き込む力」である。


 時に人を強烈に救うが、ほとんどの場合は迷惑。



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【運】



 「運も実力のうち」というよりか、「実力も運のうち」だと思っている。



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【1+1】



 基本的に、道具が便利になるほどに人間の能力は低下します。

 つまり、人の能力を一定に保つためには意図的に「不便な時間」を作らねばならないという事です。


 本来道具は「使うもの」ですが、「それ無しでは生きていけない」状態になったとたんに立場は逆転します。

 「道具に使われる」無力な操(あやつ)り人形と化してしまうのです。

 「それ無しでも成立する自分」を確立してこそ道具は「道具」として機能し、「能力の拡張」として働きます。

 しかし、依存状態の中では道具の性能の分だけ「自分の性能」が低下するので、「拡張」とはならずに「無力さの補完」に留まります。


 これは人間関係も同じで、どんなに大切な人でも依存している限りは「補完」の域を出ず、1+1は2とならず、いつまで経っても「1」のままです。


 しかしお互いが寄りかからず両足でまっすぐ立ったまま手と手をつないだとき、1+1は2にも10にもなるのです。





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【伝える】



 「伝えたい事」と「伝わる事」は違う。


 この振り分けが甘い人間を「伝え下手」という。



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【想定】




 最も不可欠な想定は、「想定外もありうる」という想定である。



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【大局】



 優れた視点の持ち主には、「大局で物事をとらえる」という特徴があります。

 目先では一見損をしているような出来事でも、「総合的に見れば最善」という判断ができるのです。


 たとえば、「その場の怒りにまかせて相手を攻撃する事が、今後も続いてゆく関係にとって適切なのか」といった判断が正しくできる人の事です。

 これは、政治の世界にも当てはまります。

 政治家がどれだけ「目先の損得」だけにとらわれず政策を打ち出せるか、人々がその政治家を「広い視野」で判断できるか。


 その総合力を「国の成熟」と言います。



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【リスク回避】


 結局、今のアメリカの状態を生んだのは「貧富の差」、つまり「富裕層による富の過剰な独占」だと思っています。


・一部の層が富を独占
→貧困層の教育水準が下がる
→まともな政治的判断をできないまま投票する人々が大多数を占める
→不適格な指導者が選ばれる
→富裕層の首も絞め始める
→現在

 つまり、トランプ大統領の問題を正確に認識している層もふくめて、詰め将棋のように現状を導く「一手」を、遠い過去から打ち続けていたという事です。

 「貧富の緩和」という政策は、極端に稼いでいる層からしたら「不平等」とも取れるかも知れませんが、国家そのものを転覆させかねない「リスク」の回避としては、有効な政策なのです。

 それは、広い目で見た時、「富裕層」すらも救うという事です。


 (おわり)



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【自分】


 「自分を信じる」という言葉があるが、そもそも「自分」は信じたり疑ったりする物ではない。



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プロフィール

方条瞬刻

Author:方条瞬刻
■ カルチャー学校講師や身体講座の企画を行っています。 
■ 「動きにおける根本原理の組み替え」に主眼を置いた、【源運動/源武術】の概念を提唱し、武術や身体動作を研究しています。 
■ 松聲館・甲野善紀先生、半身動作研究会・中島章夫先生の術理を研究。 
■ 定期的に中島先生を講師にお招きし、東京都中央区にて「甲野善紀の術理史」という稽古会を開催中。 
ほびっと村学校講座「りきみをぬく」-日常・運動に役立つ脱力法-講師。

(お問い合わせ、ご感想など)連絡アドレス
houjoushunkoku@gmail.com
●現在、稽古会等の情報をメールマガジンにて配信中(無料)。
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